或る悪魔、或いは神

五星洞官能小説

或る悪魔、或いは神・最終回

・・・しかし、気絶は一瞬だった。男は彼にすぐさま「お仕置き」を課すために起こしたのである。彼の目隠しが外されると、椅子の上には男の一物より大きな特注サイズのハリカタが置かれていた。 「まあ座れや」 男は顔がわからな...
五星洞官能小説

或る悪魔、或いは神・その6

これほどの快楽地獄は、若いころに結構プレイを楽しんだ彼でも初のことだった。とにかく焦らしに焦らされ、心身ともに限界であった。そして今度は男は容赦なく、拡張用のアラブをねじ込んでくる。彼は汗まみれになりながら、裂けるのを防ぐため...
五星洞官能小説

或る悪魔・或いは神・その5

彼は後ろ手に縛られたまま、トイレの便器に跨っていた。これで五回目。もうグリセリン液しか出なくなっても彼は拷問の一環として執拗に彼に浣腸をし、浣腸をした状態で亀頭を揉み、乳首を摘んで彼に悲鳴をあげさせる。三回目の浣腸で彼が男の指...
五星洞官能小説

或る悪魔、或いは神・その4

「ここはどこですか…そして貴方は…」 「うるせえよ、奴隷が俺様に口聞くんじゃねえや」 そう言うと、男の口が彼の口を襲った。無意識に身体が反応し、顔を背ける。過去のプレイでも、彼はほとんどキスを許したことが無い。 ...
五星洞官能小説

或る悪魔、或いは神・その3

執拗な愛撫は、彼の目隠しが涙で濡れ、猿轡が涎でぐっしょり濡れ、競パンがローションと唾液と先走りでぐちゃぐちゃになるまで続いた。ここまで責め上げられたのは何ヶ月、いや何年ぶりだろうか。射精感はそれこそ泣きたいくらいのものであるが、...
五星洞官能小説

或る悪魔、或いは神・その2

「よう兄ちゃん起きたかい」 野太く、低い声が聞こえた。聞きたいことは山ほどあるが、喋れないのでどうしようもない。悶えることしかできないのがもどかしい。 「見れば見るほど、苛めたくなるツラぁしてんなあ。まずお前に、『...
五星洞官能小説

或る悪魔、或いは神・その1

彼は、股間の鈍い痛みで目を覚ました。何者かが、服の上から急所を踏んだらしい。身をよじらせて苦しみから逃れたいが、四肢が動かない。どうやら縛られているようだ。目の前は真っ暗で、目隠しをされていることはすぐ分かった。そして口には布...
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