悲劇徹底調教

五星洞官能小説

悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・最終回(鬼畜注意)

所変わって上海。「社長」は「秘書」と共に、空港でズラリと並んだ出国手続き待ちの列の最後尾に居た。 「しかし秘書君、こいつだけは毎回厄介だよなあ。入国手続きは社会主義一色の時代に比べて随分簡単になったけど、出国はなかなかそうもいかん」...
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悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・その14

前後から体内のものを全て吐き出し、孝志は崩れ落ちた。しかし、当然手を緩める栄治ではない。 「おいメス犬、これくらいで音をあげてんじゃねーぞ!」 孝志の美しい裸体に容赦なく蹴りを入れる栄治。 子分の美少年とともに孝...
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悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・その13

調教が始まって四日目。今日は拷問やリンチに近い責めの日だ、 と栄治は孝志に告げる。 快楽に酔いしれていた孝志も、この台詞には恐れを隠せない。地 下室に眠る責め具の数々が、その実力を発揮するのだろう。 いつも...
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悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・その12

孝志が目を覚ますと、栄治が意地悪く笑いながら立っている。よう やくイケた開放感に浸る孝志に、休むひまはない。 「よし、今日はねっとりと責めるぜ」 栄治はそう言うと、全裸の孝志と部下とともに孝志を隣の部屋へ引 ...
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悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・その11

「よし、そろそろイカセてやるか。どうだ?孝志」 「は、はいい・・・チンポ奴隷にでもケツ奴隷にでもなりますから、 いかせて・・・お願いです・・・」 「よし、そいつにちょいと変わった吐精を味わってもらおう」 孝...
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悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・その10

孝志は恐怖でおののくよりも、射精を求めて目が虚ろだ。栄治は孝 志に目隠しをすると、後ろ手のまま台の上に座らせた。そして子分 の一人がうしろから孝志を羽交い締めにして固定し、栄治が孝志の 陰嚢を両手でしっかりと握り...
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悲劇男子高生肛虐激烈徹底調教・その9

朝一の責めは浣腸だった。慣れてきたとはいえ、腹がパンパンにな るまでしつこく浣腸されるのは苦しい。 特に今は性器が猛り狂っているだけに、浣腸を我慢している間もビ ンビンに勃起して痛々しい限りだ。 浣腸は何度...
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悲劇男子高生肛虐激烈徹底調教・その8

かくて輪姦以上に過酷な責めは孝志を苛みつづけた。十分な栄養と 睡眠で体は回復し、健康体が果てしなく射精を求めた。 朝の浣腸と排便、そして食事以外は、ひたすら愛撫とローター責め である。次の日には涙と涎が一日中流れ...
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悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・その7

栄治が向きを変え、モニターがある方に向ける。栄治がビデオのス イッチを押すと、突然普通のアダルトビデオが流れだした。 孝志も人並みに女性経験があるノンケなので、やはり興奮してしま う。否応無しに性感が高まると、栄...
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悲劇男子高生激烈肛虐徹底調教・その6

栄治はそう言うと、子分の二人の方を見た。この二人は他の不良じ みた子分と違い、よく見るとやけに美形である。 実はこの二人は栄治が社長に「レンタル」した新入生であり、セッ クス奴隷として調教済なのであった。 ...
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