「熱い!!熱いよぉ!!やめてぇ!!」
少年は内腿に熱蝋を滴らされて泣き叫んだ。
焼け付く痛みが頭の芯まで痺れさせ、少年は喚きながら許しを乞う。
「まだ分からないのか?そういう時は『やめてください』だろう?」
男は片方の眉を釣り上げてそう呟くとまた柔肌めがけて蝋を零した。
「いぁっ!!ぁあ!!やめてください!!お願い!!」
少年は必死の訴えが届いたのか、男は微笑みながら燭台をテーブルに戻す。やっと灼
熱の責めから解放された少年は静かに泣きながら強張っていた全身の力を抜いた。
「ちゃんと言えたご褒美をあげよう。」
男の手が少年の陰茎を下着越しに掴んだ。
「・・・・ふぅ・・・・ん・・・」
くにゅくにゅと揉みしだかれて少年が鼻を鳴らす。甘い甘い快感が肉棒の表面を這い
回り、ゆっくり全身へと広がって行く。蝋で焼けた内腿までがずくんっと脈打って、
痛みから別の感覚へ変貌する。
「はぁぁん・・・・」
少年の茎が痛いほどに起立した。男が尿道にそってしごき上げると鈴口から染み出し
た汁が下着を濡らし、薄い布地が亀頭に貼りつく。
「卑らしい子だ。ちょっと握られたくらいでこんなに濡れるなんてな。」
男が指の腹で肉棒を折り曲げるほどに押した。
「ぃあああああ!!」
少年が性器を裂かれるような痛みに絶叫し震える。男は残忍な笑みを浮かべてその責
めを繰り返した後、パチンと指を鳴らした。
「お前の先輩だ。あとはこいつにしっかり教わるんだな。」
少年は犬のように四つ這いのまま入ってきた人物を確認して愕然とした。
「そんな・・・・」
少年の親友は視線を逸らすように首を曲げたまま近付いてくる。その尻には何度も鞭
打たれた跡が消えない痣となって残っていた。
「口でイかせてやれ。」
少年の幼なじみでもある彼は男の命令に一瞬逡巡した。
「・・・・・・はい。ご主人様。」
しかし逆らえない奴隷犬は少年の先走りで濡れた陰茎を下着ごと口に含んだ。




