トレーニング

18禁イラスト&SS
トレーニング

営業の終わった深夜のスポーツジムの窓に、明かりが灯っている。
すでに終電さえ無いこんな時間まで残っているのは、会長と数人のインストラクター。
それともう一人、隆々たる筋肉の男たちに囲まれて、一人の青年の姿が見える。
まだ歳若く童顔の青年だが、その恵まれた体躯はインストラクターたちに決して引けを取
らないほど逞しい。
しかしスウェットスーツを着た彼らと違って、全裸で立たされたその青年は、ひどく弱々
しく哀れに見えた。
そう。
青年は、このジムで特別なトレーニングを強要されている。
会長の好みの身体に改造されるために。


「んぅ・・う・・ぅ・・・・っ」
プラスチック製の異物が、ズブズブと青年の中に埋没してゆく。
先端を丸めた長さ15cmほどの棒状のそれが、ローションのぬめりを利用して直腸を徐々に
埋め尽くす。
もちろん健康な青年が、男たちの理不尽な性の暴力に黙って大人しく従っていたわけでは
ない。
一通りの抵抗はしたものの、暴漢たちはスポーツジムのインストラクターらしい力自慢ば
かりで、逆らうだけ痛い思いをするのだということを嫌と言うほど思い知らされたのだ。
二人がかりで左右の腕と肩を掴まれ、青年は立ったまま足を開いて異物の侵入を受け入れ
なくてはならない。
これより先に一回り小さい張り型で広げられていたせいか、さほどの痛みは無いものの、
括約筋を割って突き進む塊の重圧感は、体験したことの無い種類の息苦しさと恐怖を彼に
与えていた。
「ふっ・・・・・!」
棒の先端が直腸の中のある一点を通過し、青年がぶるりと全身を震わせる。
会長に指で散々こね回され、性感帯として開花させられたGスポットだ。
「ここが『イイ』んだよな」
快感を恥じる青年の表情を読み取り、会長が棒を揺する。
「あぐ・・っ!んむぅ・・うん・・・っ!」
押し殺した甘声が唇から漏れ、青年の頬が朱に染まる。
同時に触れていない肉棒が固さを増して、もたげた鎌首を左右に振った。
「尻がそんなにイイか?じっくりトレーニングした甲斐があったな」
さも愉快そうな会長が、最後、数センチ残っていた分を押し込む。
「違いま・・・っ・・・・んぅ・・うっ」
深いところまでプラスチックが入り込み、青年が切なそうに喉を鳴らす。
「美味いだろう。これで太さ3センチだ。これからじっくり拡張して、もっと太いモノを
頬張れるようにしてやるからな」
自分の身体を男の欲望を満たすためだけに改造される恐ろしさに、涙の滲んだ青年の目が
見開かれる。
「恐いか?安心しろ、今日は拡張はこのくらいにしておいてやる」
思いがけず優しい会長の口調に、青年に安堵の色が浮かんだ。
もう何時間もこうして辱められ続け、青年の心も身体もとっくに悲鳴を上げていたのだ。
だが、開放を願う彼の望みは、いとも簡単に断ち切られた。
「お次は締まりを良くするトレーニングだ。いくら体が開いても、ガバガバじゃあハメ甲
斐が無いからな。おい、インナーサイに座らせろ」

インナーサイには足を乗せるステップがあり、そこが左右に開くようになっている。
それぞれがワイヤーで錘に繋がっていて、ストッパーを外せば脚部に負荷をかけながら開
いて、骨盤周辺の筋力を強化してくれるトレーニングマシンだ。
会長はストッパーの操作一つで、大股開きを強要するつもりなのだ。
青年は尻にバイブを挟んだまま、インナーサイの椅子に座らされた。
首や手足の枷に鎖が繋がれ、彼はもう立ち上がることもできない。
尻が緩んで飛び出したバイブが、椅子の座面に当たって止まる。
もうバイブを排泄することは出来ないのだと、青年は悟った。
「前の方も弄って欲しいだろう?」
会長が少しばかり開いた太腿の隙間に手を伸ばし、半勃ちの男根の皮をすっかり剥き下ろ
す。尿道がぱっくり開くほど皮を引き、そこに奇妙なローターを押し付けた。
小さな振動子であるそれには、伸縮性のあるゴムのカバーが付いている。
ローターを押し当てたまま裏返しになったカバーをくるくると戻すと、それはコンドーム
のように陰茎を包み込む。
トレーニングしながら、卑猥な玩具で前後の性器を嬲るつもりなのだ。
「始めるか」
ストッパーが外されてステップが左右に大きく開いたが、疲弊しきった青年は何の抵抗も
せずに開脚する。
どんなに訴えても開放されない以上、もう限界なのだと伝えるにはこれしか方法が無いよ
うに思えたのだ。
「何をしている。それじゃトレーニングにならんぞ」
怒った男がバイブのスイッチを入れたが、青年は甘やかな疼きに引き締まった腹筋を上下
させるだけで動こうとしない。
「・・・分かった」
静かで怒りに満ちた、会長の声。
また殴る蹴るの暴行を受けるのだろうと思った青年が、歯を食いしばる。
しかし、いくら待っても拳の洗礼は訪れない。
逆に錘の位置が戻され、青年は足を元の半分閉じた姿勢に戻された。
「お前が真面目にトレーニングに打ち込みたくなるようにしてやる」
恐る恐る開いた目に、会長の醜悪な微笑が映る。
その手には彼の四肢を拘束している枷に似た、だがもっと小ぶりの革ベルトが握られてい
た。

「あれだけ搾ったのに、まだ重みがある。さすがに若いな」
二つの睾丸を手のひらに乗せて転がし、会長が呟く。
「ここを引き伸ばされると、イく時に長く快感を味わえるらしいぞ」
「ぐぅああっ!」
人差し指と親指で作った輪でしごき出すようにして睾丸が身体から離され、あまりの痛み
に青年の全身が強張る。
伸ばされた陰嚢の根元にベルトが巻かれ、さらにT字に渡された留め具が固定されると、
青年の睾丸はパンパンに張って左右に突き出す球体になった。
とにかく、重苦しい。
「これ・・外してください・・・っ・・・お願いです・・・真面目にやりますから・・・」
弱々しい懇願が聞き届けられるはずもなく、それどころか睾丸を絞り出しているベルトに
紐が通される。
その両端はインナーサイのステップに結び付けられた。
「このまま足が開けば、どうなるか分かるか?」
紐にはあまり余裕が無い。
ステップが開けば紐がピンと張り、そこに繋がれた陰嚢のベルトが引っ張られ・・・
「そんなことされたら、千切れますっ・・やめて・・・っ」
男性器を壊されるかもしれない。
そのあまりの恐ろしさに青褪めた青年が悲鳴を上げたが、無慈悲な陵辱者は薄笑いを浮か
べたまま命令を下した。
「ストッパーを外せ」

「ふんぅ・・・・・っ!」
錘で負荷のかかったステップが一気に開こうとするのを、青年の筋肉が収縮して押し留め
る。
浮き上がった筋が、かかっている力の大きさを物語っている。
「そうだ、その調子だ。しっかり締めろ」
足が開けば、陰嚢が引き伸ばされる。
男に言われずとも青年は、必死の形相で足を閉じようと踏ん張るしかないのだ。
「そーら、これならどうだ?」
ブーンと静かな振動音がして、尻の中に収まっているバイブが小刻みに震え出した。
「ぁ・・あぁあああっ!止めてください・・・っ!」
快感の泉を無機物に掻き回され、青年の内にくすぶっていた卑猥な悦楽が波打ちながら全
身に広がってゆく。
緩みそうになる足を引き締めれば、尻を穿つ塊の形や動きがよりはっきりと感じられ、彼
のGスポットをグチャグチャに乱す。
「あぁひぃいいぃぃっ・・・イヤだ・・止めてっ・・!」
徐々に開く足の真ん中で、ゴムに覆われた陰茎がへそに向かってそそり立つ。
どんなに嫌だと叫んでも、勃起した陰茎が「自分は尻で感じています」と告白するのだ。
「チンポおっ勃てて楽しみやがって。たいしたケツマンコだな」
「チンポから出た汁がタマにまで伝わってきたぞ。そんなにケツが感じるのか?」
次々と浴びせられる屈辱的な言葉も、もはや青年の耳には届いていない。
先走りを溢れさせながらもぞもぞと腰をくねらせ、それでも必死に尻を引き締める姿は哀
れを通り越して滑稽ですらある。
「思ったよりか、頑張るじゃないか。じゃあ、お次はチンポだな」

尿道に食い込むほどに押し付けられたローターが、振動した。
「うひぃぁあああああああああああ!」
濡れて敏感な肉に直接与えられる、機械的な愛撫。
尻も肉棒も同時に刺激され、青年は腰の真ん中から電気を流されたような衝撃を受けた。
「あぎぃいひいぃぃいっ!止めてぇ!!うぁあはぁああああっ」
悲鳴は確かに助けを求めていたが、その顔は快感のあまり微笑んだような奇妙な泣き顔に
なっている。
「あぁああっ!イヤっ!イヤっ!助け・・んぅうぁああはぁあああっ!」
男が肉茎を嬲るローターの出力を上げたため、青年はだらしなく涎をたらしながら絶叫す
る。
「イきそうなんだろう?なら、イってもいいんだぞ」
そうは言いながらも会長は、両手に持ったリモコンで前後の責め具を微妙に調節している。
青年が尻の快感に集中しそうになるとそちらを弱め、代わりに肉棒への刺激を一気に高め
てしまう。
強すぎる刺激では達することが出来ず、青年はあられもない悲鳴を上げながら身悶えるし
かないのだ。
達する直前の切ないほどの悦びが、絶え間なく彼を責め立てる。
腰の中心から煮え滾る快感が溶け出し、青年の全身を淫靡な熱で覆った。
「どうした、足が広がってきたぞ。キンタマがパンパンだ。ヤバいんじゃないのか?」
徐々に広がるステップに引っ張られ、陰嚢の拘束具が睾丸をより遠くへ引き伸ばす。
「あがぁああぁあぁぁ・・・っ!」
ギチギチに引っ張られた皮膚が伸びて鈍痛を生んだが、開き始めた足は元の位置には戻ら
ない。
「男」の部分を壊されるかも知れない、恐怖。
ここが壊れてしまったら、自分は「男」ではなくなってしまう。
欲望のままに性器を嬲られるだけの、「牝」にされるのだ。
「なんでもしますから!ぁひぃあああっ・・助けて!」
頭を激しく左右に振り、青年が救いを乞う。
だが、男の返事は非情だった。
「イけ」

前後の性器が玩具によって激しく振動する。
「うひぃいいぃいいぁああああ!」
肉棒の付け根からぐんとせり上がって来た快感が、青年の全身を駆け巡る。
と同時に、射精の律動が彼の下腹を痙攣させる。
彼はGスポットをえぐられ、尿道をこじられて達したのだ。
「ひぎゃあああああああっ!」
限界まで引き伸ばされた陰嚢のために精管が長細くなり、射精までもが信じられないほど
長く持続する。
それは彼が生まれてから今までに味わったどんな快感よりも激しく、惨めで、甘美だった。
彼の頭の中は卑猥な開放感の悦びに支配され、ブラックアウト寸前の思考にはもはや足の
筋肉を突っ張る余裕など無い。
緩んだ太腿が錘の重圧で大きく開いた。

その瞬間に放たれた悲鳴は、人間のものとは思えなかった。
射精しながら陰嚢を引き離され、激痛と絶頂が青年をただの獣に変える。
彼の陰嚢は細かい裂傷を起こしてはいるものの、千切れはしなかった。
ただただ、全身を貫く稲妻のような快感だけが彼を満たす。
最後の一滴までも搾り出される、絶頂。
「いい声だ。もっと啼け」
男は巧みな操作でGスポットを責め続ける。
もう何も出るモノの無い青年は、前立腺への刺激で射精無しの絶頂を味わいながら意識を
手放した。

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