初めて

18禁イラスト&SS
初めて

「ユウキ、19歳。身長172cm、体重52kgです」
「ユウキくん、細いねえ」
指定されたとおりの自己紹介。
画面には姿を見せず、声だけの出演の監督さんと、型どおりの会話。
「じゃ、脱いで。下もね」
「はい」
カメラを意識しないようにしてるけど、ちょっと緊張して瞼がピクピクしたかも。
監督さんの指示で服を脱ぎ、ベッドに腰掛ける。
「綺麗な色だね。ちょっとカブってるかな」
「いや、そんなこと・・・」
すぐにお金がもらえるからって友達に誘われて来たけど、ホントにAVに出るなんてこと、
こうして脱いでる今でも信じられない。
名前はもちろん嘘。
年齢も、嘘。だって、ホントのこと言ったら、ビデオに出られない。
身長は・・・ちょっとだけ高く言いました。ハイ。
こんなことしてバレたらヤバいって最初は思ったんだけど、普通のAVならともかくこの
の手のジャンルなら、こーゆーのが好きな人しか見ないわけだから大丈夫って言われたら
「ああ、そうか」って気もして、こういうコトになってます。
ここだけの話、ユウキってのはボクにこのバイトを紹介してくれた張本人の名前です。
ホンバン無しの、オナニー見せるだけのビデオだからオイシいぞって。
ビデオが発売されたら、あいつ、自分の名前見つけてびっくりするぞ。
あ、でも、あいつはホモじゃないから、このビデオを見ないのか。
「ソックスはそのままでいいよ。じゃあ、いつも通りにオナニーしてね」
監督さんがそう言って、ベッドの向こう側にあるビデオにスイッチを入れた。
そこにはごく普通のAVが流れてて、わりと可愛いモデルの女の子が、あんあん言ってる。
人に見られてると勃たないだろうってことで、この配慮らしい。
これ見て勃起させて、あとは自分で気分を盛り上げて射精すればいいんだって。
「不要な」女の声が入ってる辺りは、BGMで誤魔化しちゃうんだってさ。
なるほどね。
手っ取り早く勃起させるためか、画面は早くもクライマックス近く。
思いっきりハメられちゃってる女の子が、「ああ」とか「イイ」とか叫んでます。
ボクは残念ながらまだその経験は無いけど、その感覚を想像しながらチンチンをしごく。
いつものオナニーより気持ちイイかも。
ああ、カチカチに勃ってきた・・・。


「はい、お疲れ様」
モデルの女の子にハメてる妄想で、ボクは早々と出しちゃった。
カメラは流れ出たボクのアレを、まるで舐め取るみたいにじっくりと撮影してから止まっ
た。
それにしても、アノときの女の子の声って、可愛いよね。
あんあん言って、お尻振って、きっと気持ちがイイんだ。
ボクも早く、ナマでヤってみたい。
もちろん、あんな風に可愛い子が相手だといいな。
ボク自身もティッシュで処理をしていたら、監督さんがにこにこ笑いながら近づいてくる。
さっそくバイト代のことかと思ったけど、持ってた箱から出てきたのはお金じゃない。
「もちろんここまででもいいけど、これにチャレンジしてくれたら・・・」
監督さんが指を二本立てた。
それって、特別手当が出るってことだよね。
それだけあったら、あれも買える、これも買える。
ボクは改めて監督さんが取り出したモノを見る。
それはピンクのながーいバイブだった。
肉質でなだらかな表面をしていて、先っぽだけが少し膨らんでるヤツ。
「自由なカタチに曲がるから、大丈夫。こんな風にね、振動するんだ、ほら」
スイッチをひねるとビーンと音がして、全体がビリビリ振動する。
「これを入れて、スイッチを入れて、ちょっとの間我慢するだけ。それで・・・これだよ」
そう言って、監督さんはまた指を二本立てた。
二万、二万、欲しいけど、どうしよう。
ちょっと太すぎないかな。これってヤバいかも。
「ローションをたっぷり塗れば大丈夫。このぐらいのウンチ、出したことあるよね」
躊躇しながらも断りきれないボクの気持ちを察してか、監督さんがたたみかけるみたいに
言う。
でも、そう言われたら、そんな気もしてきた。
そうだよね。入るよ、きっと。
ちょこっと入れてちょこっと我慢すれば、2万かぁ。
チョロいかも!
「やります」
この決断が、ボクの運命を大きく変えちゃうだなんて、その時のボクにはちっとも想像が
付かなかった。


ローションはドロドロで、すぐに垂れてしまう。
シーツを汚さないように気を使う僕に、監督さんが「どうせ洗うんだからいいよ」と言っ
てくれた。
そりゃそうだよね。
たっぷりバイブに絡ませて、一応、お尻の穴の周りにも塗って、準備万端。
「じゃあ・・・入れます」
なんだかマヌケな宣言をしてから、初めて見るそれを初めて入れる場所に当てる。
ボクからは見えない場所だから、指で探って位置を決めた。
カメラはさっきからずっと回っていて、ボクの作業を逃さず撮っている。
相変わらずにこやかな監督さんが指示を出してくれてるんだけど、さっきと目つきが少し
違うみたいな気が・・・。
血の通わないシリコンのかたまりは冷たい。
これをぐっと押し込んで、・・・あれ?・・・思ってたより、難しい。
押し込もうとしても、出口(今は入り口?)が跳ね返してしまう。
角度が悪いのかな。それとも、もっと力が必要なのかな。
あんまり時間がかかると、お金がもらえなくなっちゃうかも。
ええい!
「んぅ!」
出口からモノを入れるというのは、ウンチをするのとは全然違った。
ものスゴい圧迫感。思わず声が出ちゃった。
でも、ヌルヌルのおかげで痛くはないかも・・・早く奥まで・・・
「ぁ・・・・あ・・・・ぁっ」
お尻の中を固いものが進んでいくのって、なんて言えばいいんだろう、とにかくヘン。
ぞわぞわってゆーか、ムズムズってゆーか、それに・・・
長いよ、これ、スゴく長い。
どこまで入れればいいんだろう。まだ?もっと?
監督さんは黙って見ているばかりで指示をくれない。
息苦しいよ。いっぱいに詰まってる。
ずぶずぶ埋まって行くほどに、ボクの中がこれでいっぱいになっちゃうくらいに。
入れる穴は違うけど、AVの女の子ってこーゆーのを入れるんだからスゴいとか、思った。
あぁう・・・苦し・・ぃ・・・
AVみたいにパンパンされたら、ボク、死ぬかも。
「んぅふ・・・っ」
最後の一押しをした途端、ぶるってお腹が震えた。
今の、なに??
今、どこかおかしなトコロに触ったよ?
ヘンだ、ヘンだ。
チンチンがゾクッとして、お腹がピクピクして、ずぅんと甘いカンジが突き上げて。
まるで、これってイく時の・・・。
「はい、いいよ。スイッチ入れるね」
待ってって言おうとしたけど、遅かった。
お尻の中からくぐもった音がして、お尻いっぱいの長いのがブーンって振動して、
「あっ!あ!ぁあああっ!あっ!」
さっきぶるってしたところ、そこが、そこが、ああ、ヘン!
ヘンだよ、イヤだよ、ああ、気持ちイ・・・ダメ、ぁあ!
「ひぃっ・・・ぅあはぁあぁああっ・・・た、助・・・」
なんでこれ、お尻なのに感じちゃうんだ!?
イくときみたいなカンジが・・・うぅ、してっ・・・ぁはっ・・・チンチンまでダクダク
してて、ああっ・・・助けてっ!ぐぅって上がってくるよ!
「はひぃ、はぁ、あうっ、あっ」
「感じてるんだね、勃起しちゃって。いいよ、いいよ、しごいて出しても」
興奮してちょっと早口の監督さんに促されて、左手でチンチンを握った。
さっきイったばかりのそこはまだ痺れてて、ちょっとこするだけでめちゃめちゃ感じてし
まう。
「ほら、しごいて!」
「あぐっ・・はっ・・・んっ、んっ・・・あ・・っ」
ああ!チンチン、はじけちゃうよ!
お尻の中、熔けちゃって、ぐちゃぐちゃになっちゃって、チンチンまでぶるぶるで、ボク
が爆発しちゃう!
「ぁあーーーーっ!ああぁーーーーーっ!!」
ボクは、あのAVの女の子みたいに叫んでた。
叫んで泣いて、でもチンチンをしごく手は止まらなくて、ビリビリしてるバイブが飛び出
さないように自分で押さえつけながら、もっと気持ちのイイ場所を探してバイブを押し込
んだりもして、
「ここ、ぁあーーっ!イイっ!ぁひいいぃーーーっ」
お尻、お尻、気持ちイイよぉ!
お尻の中、ビリビリさせると、ずーっとイってるみたいになるよぉ!
先走りがドクドク出て、それでヌルヌルになったチンチンをしごくと、もう、もう、ボク、
「ぁあーーーーーっ!!」

一度出したはずなのに、さっきよりもたくさんの精液が、タマの中からお尻のバイブに押
し当てられてる気持ちイイところを通過して、じんじんしてるチンチンから吹き上がった。
「はあぁん・・・・っ、あうんっ」
腰が何度も前後にびくんと跳ねて、そのたんびに精液が飛び出す。
ボク、こんなの、初めてだ・・・。
頭ん中、真っ白で、なんにも考えられない・・・。
これ、止めて、お願い、
もう出ないのに、イったまんまなんだ
お尻 びくんって 何回も 出てないのに もう出ないのに ぁあ、また・・・

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