責め

18禁イラスト&SS
責め
「存じ・・ませぬ・・・・」
もう幾度となく繰り返された答えは、不自然な姿勢のまま何度も打たれたためか震え
て聞こえた。
「一の家臣であるお前が知らぬ筈は無い。奴は城下に戻っているのだろう?」
彼は固く口を結んだまま答えない。
埒のあかない問答に苛立った男は傍らの脇差しを取り上げ、鋭い切っ先を喉元に突き
つける。
「・・・・斬りたくば・・・そうなさればよい・・・。」
か細いが動じない静かな声は、男の怒りをさらに煽った。
なぜそこまで奴に忠義を尽くすのか、素直に従えば取りたててやるという甘言にも靡
かず、なぜひたすら責めに耐え続けるのか。
「我に従わぬことを後悔させてやる。」
男は低く呟くと身動きの取れない青年の帯を緩め、裾を捲り上げた。
「・・・・な・・にを・・?!」
男の荒い息遣いに何かを感じた青年が不自由な身を捩って抵抗しようとするが、構わ
ず褌を緩めて下半身を露出させる。
雪のように白く滑らかな肌。
臀部の盛り上がりが生々しく行燈に照らし出される。
うっすらとかいた汗の匂いに駆り立てられ、男の手が双丘を割り開き秘めやかな蕾を
晒す。桃色に色付いたそこは、青年が男の手から逃れようと力を入れるたびに誘うよ
うにひくひくと蠢いた。
「ここで奴を咥え込んだのだろう?!」
男はそう言うと行燈の油を指に取り、人差し指と中指を菊門に押し入れる。
「く・・ぅっ」
想像通り慣れたそこは、さして苦も無く太い指を飲み込む。熱い肉の感触が指先から
伝わり、男は自らも昂ぶるのを感じた。
「間違いなく淫売の尻だ。指で刺されてこのように中をひくつかせるとは!」
辱めの言葉に青年の顔が嫌悪で歪む。しかし深々と差し込まれた指で腸壁を掻き回さ
れると、頬を紅潮させ甘い吐息を漏らし始めた。
触れられていない男根までがしっかりと起立し、畳にこすられうっすらと汁を滲ませ
ている。
「仇にほじられて勃つような奴には、こいつをくれてやる!」
男は再び脇差しを取ると、黒漆で艶やかに光る鞘で一気に刺し抜いた。
「・・・・ひぃあ!!」
短い悲鳴と共に鞘は中ほどまで飲み込まれた。
「この淫売め!思い知るがいい!」
男は何度も何度も刀を突き入れる。ずるりと引き出される鞘に吸い付くように腸壁が
顔を覗かせ、また鞘と一緒に中へと押し込まれて行く。
「・・ぁ・・・ひっ・・・ぃあ・・あっ・・・」
力を入れて引き締まっている尻たぶを鷲づかみにして、必死に異物を押し戻そうと喘
ぐ肛門を丸見えにする。
勢い良く突き立てられる鞘の責めは、青年の最も弱い場所を容赦無くえぐり、こすり、
押し上げた。
「はっ・・・・ひっ・・・・」
青年のしなやかな筋肉が緊張し、わずかに痙攣してから弛緩した。
栗の花の匂いが男の鼻孔をくすぐる。
「鞘で達するとは、節操の無い尻だ!」
男は突き刺さった鞘を抜かぬままに、青年の脇腹を蹴った。
「いっ・・・ぁ・・・・!」
ガチャガチャッと鍔が鳴り、青年がうめく。彼の呼吸に合わせて微妙に上下する脇差
しを見ながら、男は自分の帯を解く。
「この程度で済むと思うな・・!」
青年の目にいきり勃った男の股間が映る。
艶めかしい痴態に興奮した男のさらなる責めが始まった。
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