お仕置き

18禁イラスト&SS
お仕置き
ぴしり、と乾いた音が座敷に響く。
大きく開かれた少年の太腿に、幾筋もの朱い跡が浮び上がる。
「父さん・・・ごめんなさい・・・・。」
再びハタキの柄を振り上げた父親を見上げ、少年がか細い声でそう言った。
少年の華奢な体は座ったまま柱にがっちりと縛り付けられている。
彼は下半身に何もまとっておらず、そのうえ剥き出しの陰部を晒すように自ら両膝を開く
よう強要されていた。
何度も打ちすえられて腫れた内腿が痛々しい。
「ごめんなさい・・・・」
「お前は、」
父親は、縋るような目で見上げている少年の言葉を遮った。
ゆっくりと有無を言わさぬ口調で続ける。
「なぜ、謝るんだ。」
「・・・・それは・・・・」
少年にはまったく身に覚えが無かった。
急に座敷に呼ばれ、下半身だけ服を脱ぐよう命ぜられ、そのまま縛り付けられたのだ。
もちろん抵抗を試みなかったわけではないが、体格の良い、普段から厳格な父親には結局
逆らえはしなかった。
(ぼくが・・・・何をしたって言うんだろう・・・・)
少年はおどおどと瞳をあらぬ方向に揺らし、それから口篭もったまま首をうな垂れた。
「答えられないのか。」
少年は膝を閉じると丸い膝小僧をじっと見詰める。
「誰が閉じていいと言った!」
突然の激憤に少年が慌てて足を開くと、父親は二度三度と激しく腿を打つ。
「・・・・ひぃっ」
引き攣るような呼吸で身を固くする少年を見る父親の目には、怒り以外の何かが宿ってい
る。彼は打つ手を止めると、ハタキの柄の先で少年の陰部を突付いた。
「これは何だ。」
少年の肉棒は、熱を帯びて桃色に上気していた。
父親は細い竹の柄の先にその硬くなりかけた肉を載せると、揺すってみせる。
「これは何だと聞いているんだ。ちゃんと目を開けて見なさい。」
少年は目の前で器物に弄られる自分の股間を見た。
それは始め大きくなりかけた状態だったが、硬い柄に揺すられ、突付かれ、軽く叩かれる
たびに張り詰めてゆく。
むずむずとした感覚が少年の恥骨の内側で生まれ、甘く全身を包む。
打たれて腫れた朱の線がとくとくと脈打ち、肉を切られるような痛みも薄らいだ今は、む
しろ敏感になった分だけ感じやすくなっている。空気から伝わる父親の体温、冷たい柄の
感触、そんなものですら彼の下半身を切なくさせる。
(痛いのに・・・・どうして・・・・)
少年には、痛みを与えられて昂ぶる自分の身体が理解できなかった。
泣きそうな顔で一点を凝視したままの彼に業を煮やしたのか、父親はいきなりハタキを大
きく振りかぶった。
(・・・・・・!!!!)
痛みに耐えることなど出来ない肉を打たれると思った少年は、咄嗟に全身に力を入れて備
える。ハタキの柄はひゅっと空気を薙いで振り下ろされ、意外に鈍い音で少年の肉茎を横
殴りに叩いた。
ぎいっと奇妙な声を上げて少年が引き攣る。
父親は興奮に歪んだ顔で声も出さずに笑うと、片足で少年の太腿を踏みつけてさらに開脚
させる。
「痛いか。それなのにこの体たらくは何だ!」
酷い一撃であった筈なのに、少年の肉は完全に起立して、あまつさえ小さな雫を浮かべて
いた。
「打たれて勃起するような息子を持った覚えは無いぞ。」
父親はハタキの先端で赤く膨らんでいる亀頭をぐいと押す。
んんっと少年がうめいて小さく震え、先走りが溢れ出す。
「お前のようなはしたない子供は、見たことが無い。」
「ふしだらな身体から毒を抜いてやる。」
父親の言葉は、少年よりも自分に言い聞かせるようだった。
彼はポケットからチューブを取り出し、少年の足の間にしゃがみ込んだ。
左手で尻たぶを掴んでぐいと開き、剥き出しになった肛門にチューブの先を押し当てて、
一気に中身を絞り出す。
無色透明なゲル状のものが少年の腸内に注がれる。
父親はすっかり空になったチューブを放り投げると、手に取ったハタキで少年の顔をぴし
ゃぴしゃと叩いた。
「絶対に出すな。」
ゲルが溜まっているせいで、少年は排便欲求にも似た焦燥感を味わっている。
用便は済ませてあったため出ることは無いだろうが、括約筋は異物を押し出そうとひくひ
く動く。このまま出して畳を汚せばさらにきつい仕置きが待っていると思った少年は、肛
門に力を入れぬように必死に浅い呼吸を繰り返している。
父親はゆっくりとハタキの先端を下げていく。
しこって豆のようになった乳首を突き、愛らしい色の亀頭を突き、時折ひくんと痙攣する
会陰を突く。
その都度敏感な身体は反応して、それが少年に余計に排泄を耐え難くさせる。
とうとう柄の先端が喘ぐ窄まりにひたりと当てられ、そこで止まった。

父親は少年の顔を覗き込むと、ハタキの柄を少年の腸内に押し込んだ。
濡れて柔らかくなった括約筋が、さしたる抵抗も無く硬い柄を飲み込む。
入口を通過してしまった棒はそのまま7cmほども奥へと入り込み、今度は緩やかに捻じら
れる。腸壁を擦られる感覚に、少年が低いうめきを漏らす。
「こんなに安々と飲み込むとは、はしたない尻だ。」
父親は柄でゆっくりと中を掻き回し、少年の表情の変化を見ている。
すると異物感としか言い様の無い柄での仕打ちに震えていた少年の頬に突然赤みが差し、
侵入に驚いて少々萎えていた肉茎がひくんと腹を打った。
目的の場所を見付けた父親の目にぎらぎらとした興奮が浮かび、彼は性感帯を嬲る手に力
を込める。
軽く突き上げ、そのまま柄を捻じり、中を探るようにぐるりと掻き回す。
「ひぃあぁっ!やぁんっ!!」
びくびくと少年の下腹が波打ち、白いものの混じった先走りが泉のように溢れ出す。
「馬鹿者!」
父親はハタキから手を放すと、乳首を強く捻じった。
「痛ぁいっ!」
父親は一気に色付いた乳首を捻じったまま強く引っ張り、大きく揺する。
「いぃいいいいいっ!」
少年の肉はいよいよ怒張し、先端をひくつかせながら腹を打ち続ける。
「こんなことで汁を垂らす奴があるか!」
理不尽なセリフと共に、父親は竿と袋をぐいぐいと踏みつけた。
「ひぁああああああっ!!」
昂ぶった肉が割れそうな激痛が少年を襲い、同時に荒れ狂う快感が腰の中心からどっと溢
れ出す。
「こんなことだから仕置きされねばならんのだ!」
痛みと熱さと甘さがごちゃ混ぜになって少年の全身を駆け巡り、彼は精液を吹き上げなが
ら痙攣する。
そのせいで奥に収まった柄が内部を掻き回したのか、少年は泣きながらも快感に震える甘
声を漏らした。

(絵師コメント)
理不尽な怒りに燃える、父ちゃんのお仕置き炸裂!!(笑)
とゆーわけで、近代和風に挑戦してみました。
お座敷には縄による責めが良く似合います。(#^-^#)
最近見かけなくなったハタキにも注目~。
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