「技術室でのいじめ」・その5

すると一人が「保健室で貰ってくるよ!」と言って出て行きました。その間も万力で挟まれたキンタマは間から指で押されたり摘まれたり、チンポも扱かれた。
S「よお、この万力で今度はチンポもつぶしてみようや!」
T「おお、おもしれ~!」皆も面白がっていた。
僕は、今の重く苦しいタマの痛みから解放されるなら嬉しいとも感じた。
早速チンポ万力挟みは実行された。タマに比べれば痛みは楽勝だったが、
反応が悪いとまたタマにやられると思い僕は首を振ったり悲鳴を上げて
痛がる振りをした。
T「すげ!チンポが半分以上しゃげてるよ!」
S「このまま万力で扱いてやるか?」といって万力ごと掴んで動かし始めた
チンポは固定されて当然動かないまま引っ張られるように万力と一緒に
上下されるSの手には万力の感覚しかないから引っ張られる時の力が並大抵ではない。
チンポが引きちぎれるほどに扱かれるのです!!
「んっぐがあああああああ!!」泣き叫ぶしかなかった。
暫くして、保健室から帰ってきたヤツのおかげでチンポは開放された。
ちんぽはなんとなく形が変わり伸びたように見えた。当然だろう。
地獄から開放されたのもつかの間。今度は保健室から調達された綿棒が・・・。
T「さんきゅ!今度はこいつのチンポにこれを突っ込んでやろうや!」
S「おもしろ!やろうぜ!」 Tの手でちんぽを鷲掴みにされてなす術なく僕はまた絶望感に見舞われた。
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