| 今日は昼休みにトイレに連れ込まれ、バイブを入れられた。 指二本分程度の細身で、細かく震動しながらくねるタイプのやつだ。 ジーンズの股の縫い目に押えられているから飛び出してしまうことは無いけれど、尻の中をじわじわと責められるのは辛い。 前立腺に震動が伝わって、むず痒いような興奮が常に尻の中でくすぶっているのだ。 しばらくするとちょっとは慣れるけれど、立ったり座ったりをする拍子にバイブが上下に移動して、くねる運動も手伝って新たな角度からゾクゾクする感覚が這い上がってくる。 そのせいで午後の講義はほとんど頭に入らなかった。 ジーンズの中身はずっとカチカチで、長めのTシャツでそれを隠すのに必死だったし。 だから学校が終わったら真っ直ぐにあいつのアパートに行った。 尻もチンポも限界で、とにかく早くなんとかしたかった。 アパートを合鍵で開けると、あいつがベッドに体を投げ出してテレビを見ていた。 俺のほうには一瞥をくれただけで、どうでもいいようなワイドショーを眺めている。 「これ、早くなんとかして・・・」 いつまで待ってもそのまんまにされて、焦れた俺はベッドの横にひざまずいてすがりついた。 屈んだ途端にバイブがつるりと奥に上がって、ぶるりと身体が震える。 「自分で出せばいいだろ」 対照的に冷ややかな声の主は、こっちを見もせずに言い放った。 「勝手に触るなって言ったの、浩哉だろっ」 涙ぐんだような、我ながら情けない声。 でも、それがちょっと効果があったようで、あいつは口の端に笑みを浮かべて俺を見た。 冷静な、絶対的上位にいることを確信した目をしている。 スゲえムカつく視線のはずなのに、この目に見つめられると俺はヘビに睨まれたカエルみたいに痺れて動けなくなってしまう。 「じゃあ、あれからずっと入れっぱなしでいたんだ?」 「そうだよっ、だから、早く・・・」 突然Tシャツを胸の辺りまでめくりあげられた。 「すごい勃起してる。午後はずっとこうだった?」 痛いくらいにジーンズを押し上げている、俺の股間。 中は熱気で湿っていて、脈拍を測れそうなくらいにドキドキしてる。 「バイブ入れられて、それから勃起しっぱなし?」 ひやりとした空気が敏感になっている乳首に当たって、肉粒がぽちりと隆起した。 ほんのちょっとの風までが愛撫のようにそこを撫でて、俺の性感をグツグツ煮詰めていく。 「答えろよ」 ヘンな声を出しそうになって身を固くしていた俺は返答が遅れてしまい、ヤバいと思った瞬間には浩哉の右手が左の乳首を摘んでつねりあげていた。 「痛!やめっ・・ぁ・・・浩・・っ!」 「真っ赤な顔しちゃって。もしかしてオシオキを期待して反抗的な態度を取ったとか」 「あっ、ひ、引っ張らないでっ!あっうんっ・・!」 きつくつねられた部分は、最初は痛いけれどもすぐに脈打つような奇妙な感覚に変る。 薄皮を剥がれたみたいにひどく敏感で、少しの刺激にもムズムズする刺激が生まれるようになるのだ。 それを知ってる浩哉は、ぎゅっとつねったそこを、今度は指の腹で優しく転がした。 「で、どうだった?授業受けながら、勃起しっぱなし?」 豆みたいになった乳首がぷっくりと腫れた乳輪に埋没すると、そこからピリリと電気が走る。 「ぁ・・・っ・・あ・・・ぁ・・・っ」 「ほら、答えて」 「ずっと・・んっ・・・勃ってました・・っ・・・ひっ・・それ、やめ・・っ」 「へえー。何時間も勃起したまんまだったんだ?」 指先が乳首から離れ、へその脇を辿りジーンズのベルト部分に到達する。 すぐ下に勃起して張り出した膨らみがあって、その少しだけ上を爪でカリカリと引っ掻かれる。 「あぁ・・・っ」 僅かな震動が固い生地を通じて感じやすい先端に伝わって、切なさのあまり声が出てしまった。 「途中でヌいたんじゃねぇの?便所の個室で大股広げて、あんあん言いながらしごいてさ」 「そんなことしな・・っ!」 鈴口の辺りをトン!と叩かれ、先端から根元までを貫く快感が言葉を詰まらせた。 スパークする興奮が背中や腰骨の辺りまで広がって、そこかしこで弾けている。 もう、頭のてっぺんから爪先まで痺れてしまいそう。 「脱げよ」 侮蔑の相すら浮かべ、浩哉が命令する。 屈辱的な視線なのに、やっと開放させてもらえるかもしれない期待が、俺を従順な犬にしてしまう。 最初にTシャツを脱ぎ、それからジーンズのファスナーに手を掛ける。 パンパンに詰まった中身のせいで、なかなか下りてくれなくて苦労した。 前をはだけると中の熱気がむわっと上がってきて、すごくいやらしい臭いが俺の周囲を覆う。 天井を突くくらいに勃起してる肉が、押し上げてる綿トランクスの生地に濃い染みを作ってるのが見えた。 「びしょびしょに濡れてる。小便漏らしたみたいだ」 浩哉が笑って、濡れて亀頭に張り付いている布の亀頭冠の下辺りの位置を摘んで下に引っ張った。 摩擦の大きくなってる布が滑らず亀頭にめり込み、鈴口の割れ目の形がくっきり見えるくらいに食い込む。 「・・・いっ・・・んぁあ・・・っ!」 刺激を待ち望む部分を苛められて身を捩ったせいで、直腸で踊っている異物がぬるりと体勢を変える。 内側と外側から中途半端な愛撫が性感帯を撫でて、俺はあまりのもどかしさに悲鳴を上げて仰け反った。 「で、どうして欲しいんだっけ?」 意地の悪い質問をしながら、浩哉がトランクスを食い込ませたままの亀頭を撫でる。 縦目に沿って爪を這わせ、カリリと敏感な肉を引っ掻いていくのだ。 じんわりと痺れる甘い疼きが鈴口から波紋となって広がり、全身の隅々まで侵食してゆく。 「ぁあ・・・はぁあ・・・っ」 「言わないと、ずっとこのままにするけど」 「も・・・あっ!・・あぁ・・・っ・・・イかせ・・っ」 「どうやって?」 「しごいてっ・・・ひぃっ・・・早・・くっ・・んっあ・・っ」 浩哉があの魅力的な、しかし悪魔のような微笑で俺を見ている。 触れるか触れないかくらいのタッチで掻いていた爪が、やがて尿道に押し込まれるほどに強くなって、内部の赤い肉を引っ掻いた。 「ぁひっ・・それ、・・キツすぎるっ!ヤメて・・っ!」 「しごいて欲しいんだろ」 「そんなんじゃなくて、ぁあああああっ!!ヤだっ!あっぁああっ!」 苛められている内側の肉が、熱い。 痺れを通り越した激しい感覚が性器全部を包み込んで、下腹が波打つほどの快感を呼び起こしている。 「あっあっんむぁああああぁあああっ!」 我慢汁が小便のようにどんどん溢れ出て、新たな染みが亀頭全部を覆うくらいに広がった。 「俺はさ」 面白がっているだけの、興奮の欠片も見出せない声が、麻痺した耳の奥に囁きかける。 「お前にサービスしてやる気は無いし」 めり込んだ指先がドリルみたいにグリグリと尿道を穿つ。 「ぁあああーーーーーっ!」 あまりの激しい刺激に、俺は閃光さえ見た気がした。 「ケツにハメて欲しいなら、手伝ってやるけど」 「はひぃ・・はぁ・・ひいぃぃ・・っ」 「お前って、ケツだけでもイけるだろ?」 俺に選択の余地なんて無かった。 今日はもう、当たり前にチンポをしごいて射精することは、諦めなくてはならない。 男なのに女みたいに股を広げてチンポをケツに突っ込まれて、前立腺への内側からの刺激で絶頂を迎えるしかないのだ。 「ぁ・・あ・・っ・・・お願いします・・俺の、尻に・・っ・・・ハメてっ・・・!」 人間の尊厳を踏みにじるような行為を強要されるというのに、俺はなぜかとろける眼差しで浩哉を見つめていた。 理由は分かってる。 俺の尻を使う時だけ、浩哉の勃起を見ることができるから。 それを見ればどんなにポーカーフェイスであっても、俺の身体に感じてくれているのだと実感できるから。 「じゃあさ、俺をその気にさせろよ」 浩哉が立ち上がり、ベッドの向かい側の壁を背もたれに寄りかかった。 ジーンズを膝まで下ろして鈴口にトランクスを食い込ませたままの格好の俺は、疼く身体をよじって浩哉を見上げる。 「全部脱いで、ベッドに乗って」 腕組みをして薄笑いを浮かべる男の前で、俺は言われた通り全裸になった。 我慢汁で張り付いていたトランクスを脱いで裸になると、支えを失ったバイブがぬるりと飛び出してくる。 慌てて手で押えたらまた奥の方に逆戻りしてそれが前立腺を薙いだので、感じてしまった俺はいやらしい声でうめきながら前屈みになった。 「んふぅ・・・・っ」 「そうだ。まだ出すな。寝転がって股、広げて、ケツオナニーしろ」 バイブを右手で支えたまま、ゆっくりベッドに腰をおろす。 座ると骨盤が開いて下りてくるから、それがまた性感帯を刺激するような位置までバイブを移動させてしまう。 「はっ・・あ・・・っ」 彼に出会うまで、俺は自分の尻がこんなにも感じる場所だとは知らなかった。 尻の中にある快感の泉が、無機質な機械に嬲られて熱を持ってじくじくと疼いている。 でも、この程度の太さや刺激では、イくことはできない。 俺は少し外に出ているバイブの尻をつまみ、直腸を掻き混ぜるみたいに動かした。 「はひぃ・・・ふぅ・・うぅぅ・・・っ」 俺の一番気持ちイイ場所、そこを押されただけで目の前が真っ白になってしまう性感帯を、ブルブル震動してるシリコンの塊でえぐる。 我慢汁がドバドバ出てきて、漏らしたみたいに腹の上に小さな水溜りを作った。 こんなんじゃなくて、早く浩哉のを・・・。 「あぁ・・・もっ・・・入れて・・・っ」 グチュグチュと尻に刺さった棒を突き入れながら、俺は涙さえ浮かべて嘆願する。 「そんなんじゃ、気分、出ないな」 冷ややかな視線を全身に浴び、俺は視線がこれほど人を辱めるものなのだと知る。 「もっとちゃんと、それらしいおねだりして見せろ」 俺はうねりながら出てくる異物に甘声を上げながら、バイブを引き抜いた。 腸から分泌された半透明のねとりとした粘液がまとわりついたそれは、俺の尻が性器であることを浩哉に教える。 それから両手の人差し指に唾液を絡め、自分で尻を抱え込む姿勢を取り、 「ふ・・・っ・・・・・う・・・っ」 俺は二本の人差し指を肛門に挿し込み、左右に思い切り開いた。 長時間の前立腺刺激ですっかり柔らかくなった括約筋が、恥じらいを失って大きく口を広げて粘膜を丸出しにする。 「奥まで丸見え」 浩哉の口の端が吊り上がり、切れ長の目が熱を帯びる。 俺は突っ込んだ指で中をいやらしくこねながら、さらに左右に大きく開く。 吹き込む風の刺激で収縮する内部が、浩哉を誘う動きでうねった。 「ここに・・・浩哉のチンポ・・・入れて・・・っ」 |
ものすごく、ケツ穴メイン。(#^ー^#)ノ 内部がよく見えるように人物を大きくしたら、 モザイクが意味を成さない状態になりました。(笑) 尻を押さえ込む指の緊張感、 ちゃんと出てるといいなぁ・・・。(^-^; |






