| 「ぁ・・・うっ・・・あぁっ・・あ!・・・んっ」 由紀彦は切れ切れの息をつきながら、ベッド脇のランプの灯りを見つめていた。 溜まった涙が黄色い光を滲ませ、体が揺れた拍子にガラスのような粒となって零れ落ちる。 由紀彦は安ホテルの一室で男に犯されていた。 四つん這いにされた由紀彦の尻穴には、背後の男の太く熱いペニスが深々と突き刺さり、それが男のねっとりとした腰使いに合わせてスライドして前立腺を抉る。 男のペニスは太い上にごつごつと血管が浮き出ており、しかも大きく傘を張っていて、由 紀彦の弱い部分を容赦なく責め立てる。 堪らなく疼く前立腺や、内臓の奥まで振動を伝える引き締まった括約筋、別の生き物のように蠢く腸壁の隅々まで。 ぱつん、ぱつんと腰を打ち付けられ、前立腺がごりりと押し上げられると、由紀彦の声はいっそう切なく甲高くなった。 「はあっ・・・あっ・・・!!」 虐め抜かれた前立腺が快感で荒れ狂い、下半身を溶かしてしまいそうな熱い滾りがジワジワと全身を侵食していく。 しかし、もう何度も絶頂を迎えそうだというのに、由紀彦にはそれが許されていなかった。 「いい声だ。感じるか?」 「ぁあーーぁっ・・・そ、こっ・・・さっわらない・・でっ・・・」 はちきれんばかりに怒張した由紀彦のペニスを、男の指先がまさぐる。 膨らんで口さえ広げそうな亀頭、裏筋へと続く引き攣れた皮、普段は皮に覆われているカリのすぐ下の敏感な皮膚。 男は指や爪でそれらの性感帯を正確になぞり、突付き、しごく。 「はぁひぃいいぃぃ・・・っ」 むず痒さ、甘い痺れ、疼き、痙攣。 あまりの快感に由紀彦の全身がぶるぶると震え、肛門が締まりを増す。 オナニーならとっくの昔に射精しているであろうほどの絶頂感が、小刻みに押し寄せる。 「すごい締まりだ。縛っておいて正解だったな」 そう、由紀彦のペニスは細紐によって無残な姿に縛られ、射精を止められていた。 しかも紐の先には鉛の錘が付けられており、その重さによってペニスは無理に下方に引き下げられているのだ。 限界まで張り詰めた勃起を拘束され倒される痛みが、由紀彦の五感をすべて陰部に集中させて、彼はこれまでに経験したことのない種類の悦びで吼えるしかない。 「ぁあはあぁあーーーあっ」 くすぐられたカリ首がヒクヒクッと痙攣し、由紀彦が濡れた悲鳴を上げた。 紐で狭窄されている尿道から先走りが染み出し、たらたらと毛布に零れて染みを作る。 「おい、あんまり待たせるなよ。遅漏にもほどがある」 部屋の隅のソファで煙草を吹かしていた男の呆れたような声に、陵辱者が笑った。 「そう言うな。こいつのケツ、あんまりヨすぎて勿体なくてな」 そして粘性の高いローションのグチュグチュという音をわざと立てるように、大きく腰を回しながらピストンしてみせる。 「ひいぃひぃぃ・・・うぅひいぃぃ・・・っ」 きつく閉じている蕾を掻き回され、由紀彦が喉を鳴らして泣く。 股間の錘が地獄の時を刻む時計の振り子のように揺れ、先走りの糸が撒き散らされる。 「ほんとに・・・すごい締まりだ・・・そろそろ出すぞ・・・っ」 「ひぃぎゃぁああああああああっ!!」 腸壁を破られるのではないかと思うほどのピストンに、由紀彦は断末魔にも似た叫びを上げた。 およそ信じられないような痛み。 それなのに、下垂したペニスは暴れまわる錘に引き回されて、倒錯した快感をもたらして いる。 叩きつけるような腰の動きは、直腸に流れ込んできた大量の熱いザーメンとともに終焉を迎えた。 「さあて、やっと俺の番か」 吸いさしを押しつぶし、もう一人の男が立ち上がった。 上半身を突っ伏して腰だけ高く上げ、肩で苦しげな息をしている由紀彦の尻を、先ほどまで突っ込んでいた方の男がまあるく撫で回す。 若い尻の弾力を充分に楽しんだ男は、双丘に両手を沿えて、仲間に見せつけるように大きく開いた。 蹂躙され尽くした由紀彦の肛門が露わにされ、ひくひくと震える襞の一本一本までが見えるほどにさらけ出される。 「見ろよ、あれだけ長くハメてたのに、綺麗な形のケツ穴だ」 そのとき、ペニスのピストンで押し込まれた空気が漏れ出した。 放屁そのものの惨めな破裂音が鳴り響き、同時に熱い液体がごぼごぼと吹き出る。 「おいおい、本当に大量に出したなぁ」 見ていた方の男が呆れ顔で肩をすくめた。 泡を立てながら流れ出したザーメンが、射精を求めてガチガチに張った会陰を伝って零れ落ちた。 |
(絵師コメント) 若くピチピチの尻を開いてみました。(#^-^#) たっぷり膨れた陰嚢の重みとか、 ザーメンの泡立ち具合、うまく伝わってますように。 ちなみにソックスを履いたままなのは、 純然たるわたくしの趣味です。(笑) |




