産卵

18禁イラスト&SS
産卵

「震えているね。どうしてだい?」
私はソファに深く腰掛け、目の前で頬を赤らめて立ち尽くす少年を見ている。
彼はよく日に焼けた小麦色の肌をわななかせ、快楽と羞恥の入り交じった視線で私に救いを求めた。
「・・・・・・もぅ・・・」
消え入りそうな小さな声が、限界を伝えている。
少年の両腕は手枷によって背中で一纏めに拘束され、彼はぴんと勃った乳首や薄っすらと我慢汁を滲ませた陰茎を隠すことができない。
「ん?聞こえないよ。はっきり言いなさい」
私は彼の首輪に付けられた鎖を引いた。
「ぁん・・・っ」
よろり、と少年が一歩踏み出す。
尻を引き締め、足を撚り合わせた奇妙な姿勢のまま、もう一歩。
「ご主人様、お許しください・・・っ」
涙を堪えているのか、鼻にかかった甘い声で少年が懇願した。
「出ちゃいます・・・」

「何が?」
私はわざと聞き返した。
「タマゴっ・・・です」
少年が切羽詰まった表情で答えたが、私はふうんと肯いて、ただゆっくりと首の鎖を引く。
「あ・・・ぁ・・・っ」
膝同志を付けた内股でよろよろ歩く姿は、尻を振っているようで艶めかしい。
勃起した肉がぷらぷら揺れて、時折臍の下を叩く。
ぽちりとした我慢汁の滴がやがて小さな流れとなり、茎を伝って裏筋を濡らす。
「許しが出る前に出したら、また最初からやり直す」
私がさらに鎖を引いたので、少年は喉から絞るような短い悲鳴を上げて尻を後ろに突き出した。
「お尻を見せなさい」
命令されて、少年が千鳥足でわたしに尻を向ける。
膝下だけで歩く様は、滑稽だが卑猥だ。
私はこちらに向けられた臀部をじっくり鑑賞した。
そこだけは日に焼けていない白くすべらかな尻の中央に、赤く腫れた肛門が見える。
私が三回ほど施した浣腸のせいで、土手のように盛り上がっているのだ。
この子に浣腸をするのは楽しかった。
たっぷりと薬液を注入し、特大のフランクフルトソーセージのようなバルーンで栓をして、限界以上に我慢をさせた。
彼は苦しがってバルーンを排泄しようとしたが、私は途中まで押し出されたそれを何度も尻の奥まで押し込んでやったのだ。
その都度、彼は「いいところ」を刺激されるのか、陰茎をより硬くさせて悲鳴を上げた。
こんな中途半端な刺激では射精できないのを知っていて、私はその行為を繰り返した。
彼は射精寸前まで追い詰められながらも達することができず、排便を我慢しながら透明な
汁を鈴口からだらだらと滴らしたのだ。
白い尻から太い蛇のように顔を覗かせては、再び飲み込まれる黒いゴムバルーン。
しとどに濡れる陰茎、はしたない快感に歪む顔。
たっぷりそれらを楽しんでは、バケツの中に排泄させる。
最後の浣腸が終わった時、少年はあとひとこすりしてやれば射精できるところまでできあがっていたのだが、私は吐き出された我慢汁を拭ってやるだけにして次の作業に取り掛かった。
産卵ショーを楽しむために。

「もう、少し見えているね」
肛門を割って、白い殻が見えていた。
薄黄色い腸液に濡れたゆで卵の殻を、私は指で押し込んだ。
「ぁあっ・・・」
少年がびくんっと腰を引く。
「こんなモノで感じるとはね。何が気持ちいいんだい?」
またもにゅるりと頭を覗かせる殻を押し込みながら、私は質問した。
「あっ・・・お尻・・ぁっ・・・いっぱいになっ・・・て・・っ」
固くてツルツルした卵は、腸壁を広げながらも容易く直腸内を移動するだろう。
先程の浣腸で限界まで上り詰めさせられた身体は、この前立腺への緩やかな圧迫感だけでも、相当な快感を呼び起こされるに違いない。
「お尻の・・気持ちイイとこ・・・ぁはんっ・・・ぉ・・・押されま・・・」
卵がもう無理だと言わんばかりに飛び出してきた。
さすがに限界だろう。
そろそろこの遊びにも飽きてきたし、終わりにしよう。
「そこにしゃがんで。出しなさい」
少年は両手を縛られた不自由な身体で、器用に膝をついた。
頭を床に付け、私によく見えるように尻をこちらに突き出している。
先程から括約筋を押し広げている殻のすぐ下に、熟れた果実のように色付いた陰嚢が揺れる。
次はあそこを苛めてやろうか。

「出ます・・・・っ」
少年が宣言し、一個目がぐうっとせり上がった。
腸液に混じって、茶色いカスが付着している。
かなり綺麗に洗浄したつもりだったが、足りなかったか。
次はもっと浣腸の回数を増やそうか。
「・・ぁあぁぁ・・・ぁ・・」
熱を帯びた声と共に、ことりと卵が産み落とされる。
その後ろに控えていた二個目が、すでに顔を覗かせている。
この二つはSサイズのを選んでやったから、楽に排泄できそうだ。
問題は最後の一個だろう。
わざわざこの子のために、特大のLサイズを茹でてやったのだから。

「ぅう・・・ひぃ・・ぃ・・・はっ・・ふっ」
聞いたことも無い声を出しながら、少年が身を捩る。
細かく身体を震わせ、涙を滲ませながらいきむ様は、まるでウミガメの産卵のようだ。
最後の一個が、腸内をかなり押し広げながら移動しているらしい。
私の陰茎やゴムバルーンとは違って、全く柔軟性の無い固い殻が移動するのだ。
その苦しみは相当なものだろう。
いや、涙を流しながらも甘い声を絞り出しているのなら、それもまた悦びなのか。
「ひぃ・・ひぃ・・っ・・・あっ・・・ヤ・・っ!」
ブルブルっと少年の全身が震えた。
時間が止まったように動きが止まり、それから緩やかに弛緩する。
ぶちゅぶちゅとガス混じりの音がして、腸液や便細かい便の混じった液体が床に飛散し、その後から特大の卵が姿を見せた。
だが、それ以上出てくる気配はない。
少年がいきむのを止めたせいだ。
わたしは軽く身を屈めて股間を覗き込み、その理由を知った。

汚水の向こう側に、たっぷりと濃い白濁したものが零れていた。
陰嚢の奥で上下に揺れている肉棒から、かなり粘度の高いザーメンがどろりと垂れ下がっている。
少年は、ゆで卵の圧迫だけで絶頂を迎えたのだ。
「・・・・・ぅぁ・・・・は・・・ぁ」
ちゅるっと卵が奥に引っ込み、再び増した圧で少年がわななく。
止まりそうにないザーメンの流れは、とろとろと零れ続けて床に盛り上がった。
「私は卵を出せと言ったんだ。射精の許可を出した覚えはない」
「・・・!」
びくん、と少年が顔を上げた。
「お許しください・・・っ」
少年は許しを請うたが、その声はオルガズムの余韻に潤んでいる。
「駄目だ」
私の声は、弾んでいただろう。
「こんなモノでイくとは、だらしが無さ過ぎる。節操というものを教えなきゃならない」
私は手を伸ばし、たぷたぷと揺れる陰嚢を手のひらに掬い上げた。
「ここを縛って、引き伸ばしてあげよう。そうすれば、簡単に粗相できなくなる」
人差し指と親指で輪を作り、陰嚢の根元を締め上げる。
そのままぐっと下に指を降ろし、中の睾丸を絞り出す。
「あひぃ・・・っ」
鈍痛に少年が鳴き、卵がまた顔を出す。
私はポケットから小さな革ベルトを取り出し、根元を締め上げた。

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