白人美青年残酷淫虐調教絵巻・魔都編・その12

五星洞官能小説

「さて・・・今日のメニューは、と」

鬼腕がうつろな目で見上げる少年に、その内容を発表する。

「電気・・・だな」

鬼腕がわざとタイ語で言う。少年の顔が一気に青ざめた。しかし、四肢を縛られた状態ではどうすることもできない。

「さて、まずは軽めのやつからいくか」

鬼腕が老虎に目配せすると、老虎は電気ショックを与えるための

小さな機械を持ってきた。本来なら医療用にでも使うのだろうが、今はただの拷問器具でしかない。

竜がふと目を懲らすと、部屋の奥に手術台のような台があった。

鬼腕と老虎は、タイ人少年の縄を解くと(鬼腕は、足癖が悪いか

らなと言ってしっかり睾丸を握って暴れないようにしていたが)、

手術台にあおむけにのせて両手両足を縛った。しかも腰のとこ

ろに枕を押し込み、下半身が浮いて肛門がむき出しになるような

形にした。

準備が終わると、老虎は機械から出ている何本かのコードを少年

の細身ながら筋肉質の裸体に装着しはじめた。乳首、亀頭、陰嚢、

蟻の戸渡り、肛門、そして身体の各所。青ざめた少年の躰から

冷や汗が滴り落ちる。

「おっと」

鬼腕が何かに気付いたようだ。

「縮こまったまんまじゃ面白くねーやな」

そう言うと、どこから出したのかローションをちぢみあがったペニスと陰嚢に塗

り付け、刺激する。少年は我慢できず切なく喘ぎ、たちまち勃起した。

血管の浮き出た少年のペニスに、鬼腕はすばやく紐をまきつけ、思いきり引き絞

る。強制勃起状態の完成だ。ひくつく性器には、しっかりと電極がはりつけられ

ている。

「さて、でははじめますか」

「よし、やれ」

鬼腕の合図と共に、機械が稼働した。

「あああああああああああああああああっ!」

少年が絶叫する。

「おっとすまん、少々強く入れすぎたかな」

老虎が機械を止める。敏感な箇所に思いきり電気を流された少年

は、ほんの僅かな時間で全身に汗をかき、息が上がっている。特

に勃起した性器には効いただろう。

「ぎゃっ!うあっ!ぐぁあ!」

しばらくのあいだ、部屋には断続的に少年の悲鳴が響いた。老虎

があるいは全身に、あるいは性器や肛門だけに、電流を流しては

止め、流しては止めを繰り返したのだ。

「こんなのはどうかな?」

鬼腕は肛門の電極を取ると、今度は肛門の中にずぶりと埋め込ん

だ。少年がうめき声を上げる。前立腺にあてがったようだ。

「せーのっ」

「ぎゃあああああああああああああああ」

今回は長い。前立腺に電流の直撃を喰らった少年の目から涙が、

口からは涎が迸った。ペニスがものすごい勢いで痙攣し、先から

は先走り液がにじみでる。緊縛されているため、射精はできない

のだ。

ようやく電流が止められると、少年は虫の息だった。体中の穴か

ら液体を垂れ流している壮絶な姿だ。

「さて、次やるか」

鬼腕は平然と次の責めの準備にとりかかる。少年の鍛えられた身体

が災いした。少々の電流でもまだいける、と鬼腕は踏んだの

である。少年は次に二人が持ち出したものを見て絶句した。スタ

ンガンであった。

「まあ心配するな。気絶しないように電圧を押さえてある」

心配も何もあったものではない。今度は少年に猿ぐつわと目隠し

がされた。腰の下の枕をどけ、手足が動かないようしっかりと固

定する。鬼腕は、意地悪くスタンガンの先端で体中を撫で回す。

目隠しされている少年にとっては、すさまじい恐怖である。

「どれ」鬼腕が先走りでぐっしょりの少年の性器をつかんだ。

結局少年は三十分近くも性器にスタンガンを押しつけられた。常

人なら耐えられなかったかも知れない。しかし少年は四肢を飛び上がらせながら

も、責め苦に耐えることができた。

「さすがだなぁ、おい」

鬼腕が褒め称える。

「じゃあ次も行けそうだな」

これ以上何をするというのか。竜は私刑の恐ろしさに戦慄する。

すでに少年の躰には一時間以上も電気が流されている。すでに少

年は白目をむき、気絶寸前だ。勃起しっぱなしの性器は苦しそう

にひくついている。しかし何ら同情することなく、鬼腕は 次の責

め具を持ち出した。「しゃきーん」

それは、黒光りする大きな棒状の物体だった。

「特殊警棒・・・と見せかけて、実は警棒型スタンガン、と」

少年は虫の息で床に転がっていたが、這いずるように逃げ出そう

とした。鬼腕と老虎は無慈悲に少年を捕まえると、無造作に肛門

に警棒を押し込んだ。弛緩しきった肛門がだらしなく口を開け、

黒い凶器を飲み込んでいく。かなり大型のそれが、すっぽりと少

年の直腸にねじ込まれた。

すでに少年には抵抗する気力もなく、肩で息をするばかりである。

しかしさすがに大きいのか、顔には苦悶の表情が浮かぶ。それ

をせせら笑うかのように、陳鬼は性器の戒めを外すと、乳首やペ

ニスを揉んでいたぶる。

「派手に飛んでもらおうかな」

鬼腕が、いきなり「最強」のスイッチを入れた。

少年は飛び上がった。内臓に流し込まれるとてつもない強さの電

流。たちまち白目をむき、四肢をびくん!びくん!と痙攣させて

床を跳ね廻る。怒張した性器からは、ものすごい量の精液が飛び

出した。何度も、何度も。巨大な警棒スタンガンははずれず、い

つまでも電流を送り続ける。少年が完全に気絶し、性器からなに

も出なくなるまで、ダンスは続いた。少年がぐったりすると、陳

鬼が警棒を引き抜いた。ぽっかりと開いたアヌスがいやらしい。

「まあ、こんなところですかな」

老虎が冷静に呟く。

「こいつはいかが致しますか?」

「そうだな、例のアメリカの刑務所長に売るか」

陣によると、私刑を執行された少年は、通常のように金持ちのペ

ットや高級娼館に売られるのではなく、ひどい連中に売られるら

しい。この所長は、てきとうな少年を黒人犯罪者の房に入れて、

めちゃくちゃに輪姦されるのを監視カメラで見て楽しんでるそうだ。

「お、結局おめえさんも好きなようだな」

竜はふたたび凶器を勃起させていた。弾けんばかりに。

「じゃあ、四人で上に行こうぜ。俺達もたまんねえからなあ。が

 ははははは」

竜は、サドの深みにはまっていく自分と、それを 楽しんでいる自

分に気付きはじめていた。

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