玩具

18禁イラスト&SS
玩具

「これがアナルボール。この紐を引いて引っ張り出すと、すごく気持ちイイでしょう?」
「ぁあーっ・・・・ぉおぁぁああーっ!」
店員が紐を引くと、数珠つなぎになったピンポン玉大のボールがぼこぼこと肛門から産み
出される。括約筋を震わせるその刺激に、青年の肉棒が固く固く、張り詰める。
「こうやってまた押し込んで・・・」
店員は最後まで引き出さず、肛門から飛び出した四個のボールを再び腸内に押し込む。
「んんー・・・う・・・ぅ・・・あ・・・・」
息苦しさに青年の内腿が緊張し、呻き声が漏れる。
店員が意地悪く押し込んだボールを軽く引くと、逃れようと青年が体を捩る。
しかし彼の両手は高々と上げたままベルトで固定され、さらに鎖で吊られているために身
動きが取れない。しかも、左足はこれも鎖に繋がった革ベルトで吊られ、陰部を晒すよう
に大きく開かれているのだ。
「全部入りましたよ。どうです?だんだんヨくなってきたでしょう?」
店員はそう言いながらくいっと紐を引いた。
「んうっ・・・・!」
ぼこりとボールが一つ吐き出され、青年の身体がびくんと震える。
ギャグで塞がれた口からは惨めな喘ぎ声と涎が溢れ出しており、店員が一つ、また一つと
ボールを引っ張り出すたびに甘声が上がる。

「どうです?うちのご試用サービスは。」
にこやかに部屋に入ってきた店長が声をかけた。
ここはいわゆる「大人の玩具」の店なのだ。アルバイトで店員をしている友人に誘われた
青年は、好奇心からこの店に入り・・・。
「当店では『特別なお客様』には、商品をお売りする前に充分に納得していただくシステ
ムですから。」

「このアナルボールは一般に市販されているものより大きいので、得られる快感も倍増さ
れます。ですから、」
店長は肛門から垂れ下がった紐に指をかけると、一気に引き抜いた。
「んぁああーーーっ!!」
勢い良く飛び出すボールが腸内の感じる場所を次々と刺激し、青年はがくがくっと背を反
らして痙攣する。
「こうして引っ張り出すだけで、お楽しみいただけるわけです。」
店長が引き出されたアナルボールを青年の目の前にぶら下げて見せる。ボールの表面は最
初に店員が塗り付けたオイル以外の粘液で濡れ、薄暗い部屋を照らすスポットライトに光っ
ている。
「腸液が分泌されていますね。どれ・・・」
店長はボールを店員に渡すとその場にしゃがみ、ポケットから取り出したペンライトで青
年のアナルを丹念に調べる。緩み始めた括約筋を指先でくじり、第二関節まで突き入れて
中を探ったり、引き出した指に付いた粘液の臭いを嗅いだり、その都度卑らしい表現で青
年のプライドを引き裂いてゆくのだ。
「肛門はすっかり準備が出来たようです。おや、こちらも濡れてるじゃないですか。触っ
てもいないのに先走りを出すとは、お客様は随分と感度がいいようですね。」
店長はニヤニヤと笑い、青年の尿道口から滲んだ液滴を人差し指の先で縦に開いている鈴
口に沿って塗り広げた。
「ぁ・・・はぁん・・・ぅあ・・ぁん・・・・」
指の動きにつられるように、青年が腰を前後に振る。
彼は下着の代わりに皮製の拘束具を付けさせられており、そこから突き出た陰茎は太い血
管を浮き立たせてぴくぴくと痙攣している。
「レザーエプロンの着け心地はいかがですか?コックリングはきつくは無いですか?」
店長が肉棒を握り、ゆっくり焦らすように上下にしごく。
「うぁあっ!あぁんっ!ああんっ!」
全身を妖しくくねらせて喘ぐ青年のペニスは、レザーエプロンに付いている二個のコック
リングのせいで、いつも以上の勃起率を見せている。
T字バンドが睾丸を左右に絞り出しているため、肉棒も陰嚢もパンパンに腫れた陰部がと
ても卑らしい。

「お客様、乳首の方も何かお試しになりますか?」
友人であったはずの店員が、奥の棚から奇妙な道具をいくつか取り出した。
「こちらがピアス。お客様ならきっとお似合いになりますよ。」
金属の太いリングで出来たピアスに、青年の顔が恐怖で引き攣る。
「・・・んうーっ」
涙と唾液でびしょ濡れの頬を激しく左右に振り嘆願する青年に、店員は満足そうな笑みを
浮かべて別の道具を差し出す。
「では、こちらを。」
それは奇妙な形をしていた。金属製の洗濯挟みのようなものの後部に、白いプラスチック
の紡錘形の塊が付いており、そこから細いラインが伸びてコントローラーに繋がっている。
店員は慣れた手付きでその器具を両方の乳首に装着する。
「んくっ」
器具の挟む力は想像以上に強い上、プラスチック塊が重りのように真下に乳首を引くため、
びりっと焼けるような痛みがある。
店員は店長にコントローラーを渡し、青年の頬をそっと撫でた。
「どんな声で鳴くのかなぁ・・・」
良く見知ったはず友人の見たことも無いギラギラとした視線に、青年の目が怯える。

「ぅうぁっ!ああぅあぁあー!あーっ!あーっ!」
店長がコントローラーのつまみを捻った途端、バイブレーターになっているプラスチック
塊が激しい振動を始め、青年の乳首を揺さぶった。
痛みと疼きが同時に両乳首から湧き上がり、ない交ぜになって青年の全身を駆け巡る。
「すごい・・・・っ」
店員が驚嘆の声を上げる。
両手片足を上げた青年は快感に翻弄され、腰を振り、髪を振り乱し、釣り上げられた魚の
ように踊っていた。
スイッチが切られると全身の力が抜けて鎖に身を預け、また振動が始まると片足立ちの不
自由な体勢のままで激しく全身をくねらせる。
二人の男は飽きるまでその様を楽しんだ後、ぐったりと天井から吊り下げられた青年にも
う一つの「お勧めの品」を見せた。

「これはバイブとローターの両方が付いた玩具です。ローターが独立した作りなので、ア
ナルとペニスの両方を責めることが出来るんですよ。」
店長が説明しながらバイブにオイルを塗る。
青年自身の男根よりも太く長いそれに、青年の全身が強張る。
「これを尻に入れて、こっちのローターで鈴口を弄られたら・・・きっと気持ちイイです
よ。もちろん、お客様の好きな乳首バイブのスイッチも入れますから。」

店長が肛門に極太のバイブをゆっくり押し進める。
「もっとゆったり息を吐いて・・・・そうそう、その調子。」
店員が愛しそうに青年の頬を撫で、涎に汚れた唇に触れる。
「今まで体験したことが無い、素晴らしい快感が味わえるよ・・・。これでイったらもう、
普通のセックスなんて興味無くなっちゃうだろうね。」
青年は肛門への重圧感にひたすら耐えている。
長いバイブが彼の性感帯に到達したらしく、ひくんと身体が震える。
「・・・・むぅあ・・・・ぁあぅう・・・ぁ・・・・」
青年の後ろに回り込んだ店長がローターを尿道口に埋めるほど強く押しつけた時、青年が
許しを請うように唸り、首を振った。

「スイッチを。」
店長の合図と共に、全てのバイブレーターが振動を開始する。
「んぁああぁあああーーーっ!!んんぁっ!あっ!んふぁあんっ!ああぁあああぁんっ!!」
「綺麗だ・・・すごく、綺麗だ。」
店員は、店長の腕の中で狂ったように踊る青年を見つめて呟いた。

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