「いい加減、泣くかわめくかしろよ!」
いらいらしながら奴が言い、俺の剥き出しの萎えた下半身を踏みつけた。
「痛・・・。誰が泣くか。いい加減にするのはそっちだ」
俺は奴を睨み付け、怯んだ奴がくっと顎を引く。
「ちんぽ丸出しで股をおっ広げて、なんでこうヘコまないンかな、お前」
「裸ぐらい、別にどうってことない。一発殴ることも出来ないような奴相手に、俺が恐がるわけないだろ」
そう。 俺は今、両足を広げた格好でモップの柄に縛り付けられ、大学の廊下に座らされている。 両手首が足首に縛られているせいで、全く自由が効かない。 俺をこんな目に合わせているのは、同じゼミの男だ。 普段はちっとも目立たないこいつとは、ほとんど話をしたことが無い。 今日の飲み会で妙に酒を勧められて、そのついでに少しばかり話したのが最初かもしれない。 その後酔った俺は、アパートに帰る途中少し休もうと大学に立ち寄って、研究室の長椅子 に寝たはずだった。 妙に肌寒くて目が覚めたら、このザマだ。 だが、俺は落ち着いている。 こいつが俺を殴ったり蹴ったりできないことに気付いたからだ。 「俺は平和主義者なんだよ。そういう野蛮なことはしないんだ」 「野蛮じゃないなら、単なる変態だな」 俺に毒づかれかっとなったらしく、奴は赤い顔で俺を睨んだ。 「だったら、お前が変態だってウワサになるように、デカい声で叫んでやろうか?構内に残ってる連中も結構いるだろうから、さぞかし面白い見世物になるな!」 「そうすれば?」 くだらない、と俺は思う。 こいつは俺に怪我をさせて、後々揉めるのを怖れている。 俺を殺したいのかもしれないが、誰かに目撃されて警察に捕まるのを怖れている。 つまり暴力を振るわないんじゃない。振えないのだ。 「人が来たら、お前も変態扱いだろうな。ってゆーか、俺が叫んでやろうか?」 俺はそう言って大きく息を吸い込んだ。 「や・・・っめろ!」 奴は慌てて俺の口を手で塞ぐ。 その慌てぶりが愉快で、俺は鼻で笑った。 こんな臆病者に何が出来るだろう。 せいぜい俺をここに放置するくらいだろうが、それならそれで俺は構わない。 もう少しすれば警備員が巡回に来るだろうから、その人に助けてもらってその足でこいつの家に行って、ボコればいい。 こいつが何をしようが、結局最後に追い詰められるのはこいつ自身なのだ。 「お前、自分の立場、分かってるのか!?」 そう言っている奴の方が、よっぽど怯えている。 「お前は俺の気分次第でどうにでもなるんだぞ!もっと恐がれよ!助けてくださいって言えよ!みっともなく泣けよ!」 「それが目的なわけ?」 やれやれ、と俺は不自由な肩をすくめた。 いったい、こいつは何なのだ。 俺をこんな目に合わせて、単に優越感に浸りたいだけなのか? 「うるさい!黙れ!」 「泣けって言ったり黙れって言ったり、なんなんだよ、お前」 奴の顔は、もはや怒りで真っ赤だった。 「余裕こいてられるの、今だけだからな。すぐに後悔させてやる」 そう言うと奴は、側にあった紙袋を取り上げた。 中から出てきたのは、よくあるゼリー飲料だ。 「お前が泣いて許してくださいって言っても、許してやらないんだからな!」 ぱきり、とキャップを捻じり、奴が俺の目の前に屈み込む。 何をされるのか訝しがっていた俺は、肛門に押し込まれたプラスチックの口金に、奴の行動の意味を理解した。 こいつは、俺の尻にゼリー飲料を流し込むつもりなのだ! 「おい、やめろっ」 俺の初めての焦りに気をよくしたのか、奴はギラギラした目を俺に向ける。 「許さないって言ったろ。お前は俺の目の前で糞を漏らすんだ」 一本目が全部納まり、口金が抜かれる。 外気温にぬるまった液体が尻の浅い部分に溜まり、今にも零れ出しそうだ。 漏らすまいと括約筋に力を入れると、ゼリーが少し奥の方に移動して余計に便意が高まる。 「まだまだたくさんある。全部入れるまで、漏らすんじゃないぞ」 勢いづいて横柄になった奴は、俺の尻に次々とゼリーを注入する。 「・・・・うぅ・ん・・・っ」 腹が冷えて、下痢の時のような痛みが起こり、俺はぶるりと身体を震わせた。 「1、2、3、・・・6本も入った。どうだ、苦しいだろ?」 「・・・・うるさいっ」 悪態をついてはみたものの、俺の額には脂汗が浮かんできている。 腹が痛い。ちょっと気が緩むと、緩いモノが一気に噴き出してしまいそうだ! 「震えてるね。なんで?」 汗ばんだ手が俺の張っている腹を撫でる。 ひやりとした感覚に波のような便意が押し寄せて、俺は奥歯を噛み締めて唸った。 「だんまりか。話す余裕も無いんだ」 引き攣るような耳障りな声で奴が笑う。 全身の毛が逆立って敏感になり、奴のそんな声すらも漏らしてしまう切っ掛けになりそうだ。 苦しい!痛い! 「・・・・・・イレ・・・・」 「んん?」 「トイレ、行かせろ」 やっとの思いで声を発した俺に、奴は愉快そうに相好を崩す。 「立場をわきまえろって言ったろ。それが人にお願いする態度か?」 その言葉に、思わず頭に血が上った。 本当に、こいつの目的はなんなのだ? 何のためにこんなことをする? 無言を通す俺に、奴は目を細める。 「そうなんだ、お前っていつもそんな風に強いんだよな」 しゃがみこんだ奴の視線は俺と同じ高さになり、俺は苦痛に顔を歪めながら奴を睨む。 「俺、お前のそういうところ、好きなんだ」 こいつは何を言ってるんだ? 「誰にも弱みを見せないだろ、お前って」 俺はそれほど強い人間ではない。 親しい友人には弱音も吐くし、泣きもする。 お前が、それを見せるほど親しくないってだけだ。 「だからさ・・・・」 冷たい手が、俺の陰茎を掴んだ。 「俺、お前の泣き顔が見たいんだ・・・お前がひぃひぃ言いながら泣いてるところ、見たいんだ。お前のそういう顔、俺だけに見せて欲しいんだ」 「んぅあ・・・・っ」 くにゅくにゅと肉を揉まれ、俺の腰の中心に靄のような快感が生まれる。 指全部を使って揉み込まれ、転がされ、下痢便を堪えているというのに俺の陰茎が熱を持ち始める。 「やめろっ・・・変た・・・ぃ!」 きゅうっと握りながら亀頭をこすられ、俺は湧き出した卑らしい疼きに身を捩った。 「そんなこと言って、勃ってるぞ、お前。変態はどっちだよ」 人差し指と親指が皮にかかり、少しカリにかかった分をつるりと剥いた。 「勃起してても皮余りなのか」 あからさまな侮蔑の言葉に羞恥と怒りが頭をもたげたが、それを遥かに凌ぐ便意が反抗の意志を奪う。 もう、一刻の猶予も無い! 「トイレ行かせて・・くれ・・・っ。頼む・・・!」 「ヤだね」 くいくいと親指がいつも皮に覆われている部分をこすった。 「ぁ・・・あ!・・・やめろっ・・・漏れる!」 「先走りなら、もう漏れてるぞ」 「え?・・・あ!・・・ぁ・・んぁ・・・っ」 指摘されて初めて気付いた俺は、小さな滴を縦目に沿って塗り広げられて声を上げてしまった。 ずうんと重いものが腹に溜まっているというのに、切ない感覚が皮膚の表面を走り抜ける。 乳首までがビンビンに勃って、敏感になっている皮膚感覚が間近にある奴の息を感じ取ってしまう。 もうだめだ、漏れそうだ! 「あはは。先走りがダラダラ出てきた。いつも剥けてないから敏感なんだな。結構早漏なんじゃないのか?」 好き勝手なこと言いやがって! でも、あぁ・・・ちんぽ、気持ちイイ・・・っ このまま、全部出てしまいそうだ。 「糞を漏らすのと射精するのと、どっちが先かな?」 俺、こんな奴の目の前で糞をたれるのか・・・!? 絶対に、嫌だ! 「射精したら、トイレ行かせてやってもいいぞ。ただし、」 いつもは能面のような顔が、ぐにゃりと歪に笑った。 「ちゃんとお願い、できたらな」 俺に残された選択肢は、一つしかなかった。 「イかせてくださぃ・・・」 俺は震える声を絞り、屈辱的な懇願をした。 「どうやって?ちゃんと説明しないと分からないな」 こいつは、俺からプライドを剥ぎ取るつもりだ。 怒りと便意と下半身の疼きに、俺の頭の中は一瞬真っ白になる。 だが、俺はその言葉を言うしかない。 この男の前で、惨めにぶちまけるのは嫌だ! 「ちんぽ・・・しごいて・・・っ・・・・イかせてくだ・・さぃ」 「説明が足りない。どんなちんぽをだ!?」 目の前の景色がぐにゃりと歪む。 爆発しそうな全てのモノが煮え滾って溢れそうになった涙を堪え、俺は最悪の言葉を口にした。 「俺の、・・・皮余りのちんぽを・・・しごいて・・・」 「どんな風にしごいて欲しい?どこが一番感じる?」 「亀頭が・・・一番、感じま・・・す・・・ぁ!もう、我慢できない!早く!」 奴の目には、残酷な光りが宿っている。 奥歯をかたかた鳴らしながら苦しむ俺に、奴は言った。 「亀頭をどうして欲しい?」 「あぁあ!亀頭を、皮を使って、こすって!」 俺がそう言った次の瞬間、腰の奥から突き上げてくるような快感がどっと押し寄せた。 「ぁあひぃ!うぁ!激し・・過ぎるっ・・・ひいぃっ」 俺の陰茎はめちゃめちゃにしごかれ、敏感なカリ首の部分が摩擦で擦り切れるほどこすり上げられる。 「うひぃあ・・・!ぁ・・・っ!!」 俺は完全に歓喜の中にいた。 尻の内側から淫靡な感覚が勢い良く溢れ出し、俺は・・・・ 「うお!糞をたれやがった!臭え・・・!」 マヌケな破裂音と便を絞り出す音が廊下に鳴り響き、俺は柔らかくふやけた便を吹き出した。 「・・・あ・・・ぁ・・あ・・・・っ」 下腹が波打っている。 頭がぼやけて、霞がかかったようだ。 ・・・・気持ちイイ。 突然、奴が狂ったように笑い出した。 「お前、最高だ!糞をたれながらイくなんて!」 俺は濁った頭を動かし、自分の腹を見た。 胸まで飛び散っているのは、俺のザーメンだった。 俺はこの男の目の前で股を広げ、だらしない顔で喘ぎながら射精し、おまけに脱糞したのだ。 「やっと泣いたな。いい顔だ」 奴はまだ止まらない排泄物を避けながら屈み、俺の頬を撫でる。 「俺だけが見る、お前の顔・・・俺だけの・・・」 うっとりとした眼差しには、得体の知れない悪意が渦巻いている。 「もっともっと、俺だけのモノにしてやる」 奴はザーメンを指で掬い、俺の唇になすりつけた。 苦みのある味に顔を顰める俺は、再びしごかれて身震いする。 出したばかりの敏感な部分を執拗に責められ、俺は甘い声で鳴きながら腹に残ったモノを破裂音とともに吐き出した。 |
| (絵師コメント) 携帯に便利なゼリー飲料です。(^-^)ノ さすがに描くのが面倒だったので、 ちょっぴり加工した写真を使いました。(^-^; グズグズの素人縛りと180cc×6本とゆー 初心者には恐ろしい量に注目。(笑) うんこがヤな人は、その部分だけ指で隠して 見てください。(#^-^#)ノ |


