二本責め

18禁イラスト&SS
二本責め
敦史は尻の中で妖しく蠢くバイブレーターの感触に、全身の皮膚が粟立つのを感じた。
男に強要された行為は、初めはあれほど嫌悪していたというのに、今では腰がとろけるよ
うな悦びが無機質な玩具で掻き回されている穴から湧き上がってくる。
男にレイプされ、さらにそれをネタに強請られている彼の身体は、ここ数ヶ月ですっかり
淫乱に成り果てて敦史自身を裏切り続けた。
男性器や数々の異物に犯されて寛いだ肛門は、男が入れたいと思う物すべてを受け入れ、
さらにそれをこの上もない快感に変換する。
今もこうして四つん這いの惨めな姿勢で尻穴をこじられながら、触れられてもいない男根
から先走りの雫を滲ませているのだ。
(なんで・・・こんなことに感じてるんだ、俺は・・・)
悔しさや男への憎しみが沸々と沸くが、そんな思考も前立腺への緩い刺激に時折り中断し
てしまう。
「気持ちよさそうだな。ぷりぷりケツ振って、もっと太いのが欲しいのか?」
男が笑いながらバイブを掴み、ずるりと引っ張り出す。
ピンクの内壁を巻き込みながらバイブが姿を現し、低く聞こえていた振動音が大くなった。
現れたバイブは太さはそれほどでは無いものの、奥まで届くように長く、しかも内壁を刺
激するようにと表面に疣がびっしりと付いている。
海生生物のような異形のそれが、先ほどから前立腺の上でうねり、振動し、固い疣を腸壁
に押し付け、敦史を責め立てていた。
「ケツも濡れるってのは本当だな。見ろよ、お前の分泌した腸液でドロドロだ」
バイブに絡みつくように付着した粘液の、陰部特有の卑猥な臭いが鼻を突く。
「はぁ・・・ぁ・・・・・」
バイブの先端はまだ尻の中にあり、その細かな振動に焦らされた敦史が紅く染まった頬を
いやいやをするように左右に振る。
「欲しいのか?」
馬鹿にしたような男の言葉に、敦史は歯噛みして沈黙する。
「欲しいんだろうが、変態野郎」
小さく震えながら押し寄せる快感の波に耐える敦史に構わず、男は再びバイブを突き立て
た。
「ぁああっ!あぁんんっ・・ぅんんんんっ!」
振動しながら引き出されては押し込まれる詰め物が、敦史の尻の奥にある快感の泉をダイ
レクトにこすり、我慢できない淫らな喘ぎが漏れる。
射精寸前の目も眩むような快感が、弄られている前立腺から絶え間なく弾けている。
さすがにもう、限界だった。
嬲られ続けた性器が悲鳴を上げ、開放を待ち望んで潮を噴き出している。
敦史は、絶対に言いたくない言葉を口にすることに決めた。
「も・・・あぁ・・イ・・かせ・・・て・・・っ」
しかし。

「俺が出してないのに、勝手にイくな。もしイったらまたチンポにハーネス付けるぞ」
男の言うハーネスとは、男根を根元から先まで幾重にも締め付ける革製の拘束具のことだ。
革ベルトで何箇所も締めた上に無理に勃起を下方に押し下げるため、射精どころか勃起す
ら抑制されて、そのまま尻を掻き回されて感じると地獄の苦しみが待っている。
「それはっ・・許してくださ・・・ぁ、あぁあぁあああああっ!」
緩く出し入れされていたバイブがいきなり激しい回転運動に変わった。
まるでボールの中のメレンゲを泡立てる時のように、遠慮なく尻を掻き混ぜる。
「ひぃいいぁあああああーー!イヤっ・・・痛いです!!ぁはぁああああーーっ!」
「イヤは無いだろ。先走りをダラダラ零しやがって」
腸内を縦横無尽に引っ掻き回す、疣だらけの玩具。
目の前が白むほどの激情が尻から脳天まで一気に駆け上がり、固くしこった会陰がぐうっ
とへこむ。
「あ、ぃ・いっイく・・・っ!!」
「我慢しろ」
耐え切れずに射精しようとした敦史の陰嚢が鷲づかみにされ、引き千切れんばかりに伸ば
される。
「ぎゃぁあああああああ!!」
あまりの激痛に敦史の背中が弓なりにしなって、それから弛緩し崩れ落ちた。
「あ・・・ぁ・・・っ・・・は・・・・っ」
シーツに投げ出された全身が、いまだ腸内で蠢く異物に刺激されて痙攣している。
「よし、イっていないな」
シーツと下腹の隙間に手を潜り込ませた男が、射精を我慢させられてカチカチになった陰
茎を撫でて確認する。
「ひぃ・・ぃっ・・・!」
膨れ上がった亀頭の割れ目を無遠慮にしごかれ、敦史が腰を浮かせて悲鳴を上げた。


男が、突っ伏して荒い呼吸をしている敦史の尻たぶを両手で広げながら、肛門を視姦して
いる。
「排泄してみせろ」
命令どおりに振動しながらくねる異物を吐き出そうと、敦史がいきむ。
「んんっんっぁ、ああっあっ!」
尻が締まったことで疣に覆われたバイブの形がくっきりと伝わり、そのすべてを前立腺で
受け止めた敦史が痙攣する。
「どうした、出せないのか?こんな緩いケツマンじゃあ、仕方ないか」
敦史の尻が、度重なる拡張に柔らかく緩んでしまったのは、本当だ。
しかし奥の方でうねるような締め付けをする彼の尻は、今でも十分に男を楽しませること
はできる。
「たいしたケツだよ、まったく。細いバイブじゃ物足りなくて仕方ないってカンジだな」
矢継ぎ早に浴びせられる屈辱的な言葉が、敦史の心を深く傷つける。
「誰が休んでいいと言った。さっさとバイブをひり出せ」
「・・・・。んぅ・・んんふっう、んうーっ」
(あ・・・イヤだっ・・・これ、感じる・・・っ)
巣穴から這い出る奇怪な生物のように、少しずつバイブが蠕動運動に押し出される。
それがさらに前立腺を刺激して、敦史を追い詰めてゆく。
(こんなことでイきたくないっ・・・)
「どうした。チンポ、シーツにこすりつけて」
いつの間にか敦史は、自分でも気付かないうちに射精を待ちわびて陰茎へ刺激をしていた。
「勝手にイくなと言ったはずだぞ、淫乱」
やっと数センチはみ出したバイブの頭が、男の指で再び押し込まれる。
「あぐぅううっ!」
力を入れて締まっていた肉を割って入ってきたバイブに、トロ肉になった内壁がまとわり
つく。
Gスポットをゴリリと疣にこすられて、ぶるっと震えた敦史が先走りを噴き出した。
(ダメだ・・・もう・・・イきたい・・・・っ)
涙が溢れて、止まらない。
この、無限とも思える快感地獄から逃れる方法は、一つしかない。

「犯して・・・くださぃ」
敦史の声は惨めさのあまり、涙に震えていた。
しかし男が満足するまで彼の尻を犯す以外に、自分が気を遣る許しは得られないのだ。
「言葉が足りないな。何度教えれば分かるんだ」
打ちひしがれた敦史にさらに追い討ちをかけるように、男が嘲る。
「ケツマンと一緒で、オツムも緩いんじゃないのか?」
「・・・・・・・・俺の・・・」
喉の奥から絞り出すような悲痛な声が、自虐的な台詞を紡ぎ出す。
「ガバガバの・・・ケツマンを・・・チンポで掻き回してください・・・っ」
「いいだろう。ケツを上げろ」
手足を伸ばして四つん這いになり、尻が高く上がった。
「んっ・・・・う・・・・っ」
バイブがコードにぶら下がったコントローラーに引っ張られ、少しばかり尻から飛び出す。
その隙間から覗く赤肉は、肛虐を待ちわびてひくひくと収縮を繰り返して男を誘っている。
男はコントローラーを手に取ると、空いた手で敦史の腰を掴んで引き寄せた。
「力、抜いてろよ」

まだバイブが刺さったままの肛門に、男の陰茎が押し当てられた。
(まさか、そんな・・・入れたまま!?)
敦史が逃げようとしたその瞬間、でっぷりと太く長い男根が敦史を貫く。
「うっあああぁああああああああ!!」
振動するバイブとカリ高の男根の二本差しに、敦史の肛門はギリギリまで引き伸ばされて
充血する。
さすがに狭くきつい締め付けをもろともせずに突き進む男根に押され、細かく震えるバイ
ブの疣が、前立腺を強くえぐるほどに押し当てられた。
「い、あ!あああっ!あっあ、っあぁーっあーーーーーっ!!」
「へへへ。イボイボがぶるぶるしてるな。こりゃあイイ」
熱い肉とバイブに挟まれた男にとってはほどよい感触も、二本も尻穴に受け入れている敦
史には叫ばずにはいられない激しすぎる刺激だった。
これ以上ないほど尻穴を広げられた上に、Gスポットを機械の振動で叩かれるのだ。
腰を中心に痺れるような快感が全身に広がり、振動に押し出されて溢れる先走りに白いも
のが混じる。
「そーら、いくぞ」
バチンと音がして、敦史の尻肉と男の腰が打ち合わされる。
「あ、あーーっ!あーーー!んんんぅっ、あはぁーーーーーっ!!」
尻が壊れるほどの激震を前立腺に受けて固くしこった会陰が波打ち、陰嚢がぎゅっと縮む。
内壁をカリ高の男根にこすられる悦び、疣だらけのグロテスクな器具に快感の源を殴られ
る官能的な激情に、敦史の意識が押し流された。
「ぅああ・・ぁああぁあああああああああっ!!」
敦史が吠え、それと同時に放置されたままの陰茎がザーメンを噴き上げた。
「おい、まだだって言ってんだろう、馬鹿」
男は快楽をむさぼろうと、射精の快感でぎゅうっと男を締め付ける穴が裂けるほどに突き
上げる。
「はひいぃいいいいいっ」
絶頂を迎えて痙攣していた敦史が容赦のないピストンに泣き叫び、尿道に残っていたもの
をだらりと零した。
(絵師コメント)
エロいアングルを探していたら、
こーんなポーズになりました。(^-^)ノ
コチコチにしこった会陰がいやらしいです。(#^ー^#)
遠近感を出そうと部分的にボカした背景に注目。
意外にかわいい壁紙のトリムにも、注目。(笑)
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