或る悪魔・或いは神・その5

五星洞官能小説

彼は後ろ手に縛られたまま、トイレの便器に跨っていた。 
これで五回目。もうグリセリン液しか出なくなっても彼は拷問の一環として執拗に彼に浣腸をし、 
浣腸をした状態で亀頭を揉み、乳首を摘んで彼に悲鳴をあげさせる。 
三回目の浣腸で彼が男の指示より早く漏らしてしまったときには、罰としてひどい折檻を受けた。 
縛られたまま立った状態で陰嚢の根元に重りを吊るされ、さらにその状態で亀頭責めをされたのである。 
彼は泣いて許しを請うしかなかった。 

男はようやく浣腸責めを終え、彼をうつ伏せの姿勢でベッドに横たえた。 
彼のキュッと締まったアヌスが、行為がご無沙汰であることを物語っていた。 
男は手際よくローションを塗りこみ、ひくつくアヌスの周辺を丹念にマッサージしていく。 

「あぁっ…」 

彼は今度は悲鳴ではなく、艶かしい喘ぎ声を出す。 
それほど男のマッサージは心地よく、長時間の性器への責めで全身性感帯と化した彼を蹂躙する。 
男はすぐには指を入れず、十分に揉み解した後で、ようやく人差し指を挿入した。 

「ぐっ…」 

久しぶりの異物感に、彼が再びうめき声を上げる。 

「おいおい、お前随分締りがいいな。これじゃ裂けちまうぜ?俺もちょっくら頑張るけど、お前も気合入れてケツ広げないと、 
裂けちまうぞ」 

そう言うと、男はいきなり彼のアヌスに先端を押し付けた。彼は震撼した。かなりの太さだ。 
これはかなり拡張しないと、裂けてしまうことだろう。 

「じゃあ、ちょっとじっくりやらせてもらうぜ」 

そう言うと、男は指を二本に増やした。当然拡張だけでなく、男は彼の陵辱に余念がない。 
寸止めで限界まで追い込まれた前立腺を体内から指で押され、彼は女のように喘いで、 
亀頭の先端からつうと透明な液体を走らせる。 
当然男はそのまま射精させることもできるだろうが、するわけがない。 
ほどよく責めたところで、今度は四つんばいにした彼の股の間に手を突っ込み、握り締めた彼の性器を限界まで後ろに折り曲げて、 
射精できない状態にして容赦なく亀頭責めをした。そして手を離すと、まるで十代の少年の性器のように、びしょ濡れの先端が 
彼の腹に打ち付けられた。 

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