「俺さぁ、タミヤの戦車、持ってたんだよね。キングタイガー。」
「あ、リモコン戦車だろ?」
「そうそう。ラジコンじゃなくてさ、ちょうどこんなカンジのコードが伸びててさ。」
「俺もそれ、作ったことあるぜ。T62A戦車とかさ。コードが絡まないように三つ編み
にしたりしたよな。」
呑気な会話を続ける二人の男の前には、まだどこかあどけなさを残した少年が四つ這いで
歩いている。
少年は服を剥ぎ取られ、身に付けているのは褌のように締められた股縄だけだ。
しかも、少年の肛門には深々とバイブが突き刺さり、抜けないよう股縄で固定されている。
普段は亀頭の中ほどまで包皮に覆われている肉棒は完全に剥き下ろされ、露出した先端に
ゴム製のキャップのようなものが被せられていた。
その中にはちょうど尿道口に押し当てる状態で小さなローターが内蔵されている。
「ほら、もっと早く前進!」
コントローラーを握った男がダイヤルを捻り、ペニスバイブの振動を強める。
「・・・・ぁあ!・・・や・・・っ・・・・」
敏感な肉に容赦無く与えられる刺激に、少年の体がびくんびくんと震えている。
限界まで張り詰めた肉は止めど無く汁を垂れ流し、それがローターと肉の密着感をより深
めて、少年は身体の中央から湧き上がる快感に小さな甘声を上げ続けた。
(あ・・・もう・・・出ちゃうよぅ・・・・)
下腹を波打たせ絶頂を迎えようとする少年を見て、男は意地悪く刺激を弱める。
イきたくてもイかせてはもらえない。
それなのに、少し鎮まった頃に再び全身が粟立つような振動が与えられる。
先程から何度も繰り返されたこの責めのために、少年の足取りはよろよろとおぼつかない。
それでも必死で手足を動かすのは、逆らったらどうなるか、いやと言うほど思い知らされ
ているからだった。
「右に曲がれ。」
男の言葉と同時に、直腸深くに埋まったバイブが低い唸りを上げてうねる。
「ぁ!あ!・・・あ!」
慣れない刺激に少年ががくんと上体を落す。
男根に酷似した器具の先端でゆるゆると腸内を掻き回され、少年の下半身からねっとりと
甘い快美感が生まれ、全身を包む。
「ぁあぅ・・・・はぁ・・・」
「右だって。休むな、馬鹿。」
男は肛門のバイブのうねりを緩めるどころか、ペニスバイブの振動を一気に最大に上げた。
「ひぃぁああああっ・・・!」
少年が奇妙な悲鳴を上げ、四肢を突っ張った。
高く持ち上がった腰のせいで陰部が丸見えになり、バイブで拡張されて喘ぐ肛門も、少年
が腰を振ったので揺れる肉棒も、男達の前に晒される。
「あーあ、お前ヘタだなぁ。イっちまったぜ、こいつ。」
「悪い。もうちょっと持つと思ったんだよ。」
ゴムキャップの隙間から漏れ出すザーメンを見て、男達が肩をすくめる。
それでも緩められない刺激に、少年は腰を高くしたまま二射目三射目を吹き上げた。




