ぼくは公立、克実は私立に入学したから、最近はずっと会ってなかった。
うちに遊びに来るのなんて、小学校卒業以来だからほんとに久しぶり。
今日は克実んちの親が帰りが遅いって言うから、ついでに泊まってくことになった。
すごく嬉しくて楽しい!
何をするわけじゃなくても、こういうの、わくわくするよね。
晩御飯食べて、テレビ見て、母さんが風呂に入れって言うから二人で入ることにした。
二人で風呂なんて初めて。ちょっと恥ずかしいかも。
あ。でも、修学旅行ん時はいっしょに入ったっけ。
クラス全員一緒の風呂、面白かった。
海パンはいてるヤツとかもいて、大騒ぎの入浴だったし。
あのころのぼくは毛とかも生えてなくて、克実の少しだけ生えてるのが羨ましかった。
克実は恥ずかしいとか言ってたけど。
今はぼくも少しだけ生えてるから、克実といっしょ。
腋の方はまだなんだけど・・・ね。
「望、先に浸かって」
「うん」
克実が体を洗い始めたから、ぼくは先に湯船に入った。
肩まで浸かって、ぼんやり克実を見る。
克実の背中、前よりちょっと大きくなったかな。あたりまえだけど。
ぼくも身長、伸びたつもりだったけど、克実の方が伸びたかも。
そんなこと考えてたら、同時に別のことがすごく気になりだした。
・・・・・・ちんちん、どんなかな。
もう「オトナ」になってたりして。
「・・・なに?」
角度が悪くてよく見えなかったから、つい身を乗り出しちゃったら、さすがに不審そうな
顔された。
「背中、こすろっかな、とか」
「別にいいよ・・・」
誤魔化そうと思って言ったことだったけど、断られるとムキになっちゃうのが、ぼくの悪
いクセ。
「えー。洗わせてよー。ぼくの背中もこすってほしいもん」
バスタブから上がって、スポンジをセッケンで泡立てる。
克実が返事しなかったんで、OKと判断したぼくはさっさと背中を洗い始めた。
でもこの角度、余計にちんちん、見えないや。
「・・・ぁ・・・」
ぴくん、と克実の背中が震えた。
「・・・もういいよ」
「まだ終わってないよー」
「いいってば。その辺は自分で洗えるから」
「あ、もしかして脇腹、くすぐったい?」
「ちょっと!」
克実の制止を振り切って、くすぐったがってる脇腹を泡だらけの手で撫で回す。
「やめろってばっ」
「やーだ」
克実が「くふん」とか「ぐふん」とか鼻を鳴らすのが面白くて、ぼくは脇腹の肉をつまん
だり、脇の下まで指先でこちょこちょする。
よかった。克実もまだ、腋の方は生えてないみたい。
「ぁーーー・・・っ」
急に克実が、小さいけど長く尾を引く声でうめいて、それから自分の体を抱き締めるみた
いな格好でうずくまったまま動かなくなった。
克実、まだお湯に浸かってないのに、耳まで真っ赤だ。
ヤバい。やりすぎちゃったかも。
怒ったかな・・・
「・・・ごめんね」
気まずい沈黙が長引かないうちに、ぼくはさっさと謝った。
「楽しくって、はしゃぎすぎちゃった。ほんと、ごめん・・・」
「怒ってないから、いいよ」
克実が首を捻ってぼくを見上げる。
「くすぐったかっただけ」
そう言った克実の肩越しに見えたモノに、ぼくの視線は釘付けになった。
克実のちんちん、半分勃ってたんだ。
ぼくが急に黙っちゃったんで、克実も視線に気付いたみたい。
隠そうとしたのか膝と膝をぺたんと合わせたけど、起き上がってるちんちんは太腿にちょ
こんと乗っかっただけだった。
「これは、望がくすぐるから・・・」
「気持ちよかった?」
克実がびっくり顔でぼくを見た。
ぼく自身も、言っちゃってから自分の言葉にびっくりした。
さっきよりも数段気まずい沈黙。
でも、そんなことよりもぼくを驚かせることが起きたんだ。
「・・・ぅん」
それはとっても小さな声だったけど、克実は確かにそう答えて頷いた。
ちょっと潤んだ目。ほっぺも耳も真っ赤の克実。
ぼくの視線を受けながら、ちんちんがゆっくりと起き上がって角度を増す。
克実のちんちんは先っちょがちょっぴり剥けてて、内側のピンクの頭が顔を覗かせてる。
お湯と泡で濡れたそこはつやつやの唇みたいに光ってて、ぼくは自分のちんちんもムズム
ズしてるのに気付いた。
「セッケンのぬるぬるがね、気持ちいい・・・」
克実が体ごとぼくに向き直り、自分の手に付いた泡をなすりつけるみたいに、ぼくのおっ
ぱいに触る。
「ぁんっ」
くすぐったくてゾワゾワして、ぼくも声が出ちゃった。
克実の手、おっぱい全部を撫でてから、今度は乳首を指先でコリコリする。
ぴりっぴりって電気みたいのが、脇腹の方まで走り抜けてくみたい。
「ぅうん・・・っ」
「乳首、勃っちゃったね」
ほんとだ。ぼくの乳首、ぷつんと豆みたいに膨れてる。まわりのピンク色の部分も盛り上
がってる。
こんな風になっちゃった自分の乳首見るの、初めてだ・・・。
「・・・気持ちいい?」
「う、うん」
「ぼくのも触って・・・」
克実に促されて、ぼくもおんなじように克実のを触った。
おっぱいは張りがあってスベスベだけど、乳首ってそこだけ柔らかいんだね。
ピンク色のとこを指先で弄ってたら、真ん中のぽっちりがムクムク大きくなってきた。
「こんな風にして・・・」
「ぁあっ!」
克実の指先が素早く上下に震動して、両方の乳首をプルプルプルって弾かれた。
あ、そ、それ、ヘン・・・・!
ぼくも同じようにしたかったけど、お尻からちんちんまでブルブルってキちゃって、ムリ。
代わりに克実の乳首をきゅうってつまんだら、克実も「はぁん!」て言った。
あぁ・・・ん・・・っ
おっぱい、ビリビリって痺れちゃう!
あ・・・ち、ちんちん、硬くなってきちゃった・・・!
「望のも、勃ってる」
「ひゃあ!」
いきなりちんちんをぬるぬるの手で掴まれ、軽く上下にシコシコされたら、聞いたことも
無いような声が自然に出ちゃった。
ぼくのちんちんはまだ剥けてないけど、ぬるぬるで触られるとちんちんの芯がじわぁって
熱くなって、気持ちいい!
「あ・・・ぁ・・・あんっ」
ちんちんから中身を搾り出すみたいにしごかれて、ぼくはちんちんから溶け出しちゃうん
じゃないかって思ったほどだ。
「はぁあ・・ぁん・・・」
先っちょ、気持ちイイ・・・・!
か・・・つみっ!・・・ぼく・・ぼく・・・・!
克実の目が熱っぽく潤んでる。
ぼくはちんちんをしごかれるたびに身を捩ったんだけど、その間じゅうずっと克実の乳首
をつまんでたから、克実もぼくに引っ張られて「ぁあん」とか震えてた。
あ。
克実のちんちん、おなかに付きそうなくらい反り返ってる!
そっちも、気持ちよくしてあげるね・・・!
「ひぃああんっ!」
今までで一番大きな声を出して克実が震えた。
ぼくの手の中でびくびくしてる克実のちんちん、体の中のどこよりも熱い!
ぼくも、ぼくも、しごいてあげる!
「あっひぃいいぃ・・・っ」
「はぁふぅうぁ・・あ!」
克実がちんちんの先っちょを重点的にしごいてくれると、ぼくもお返しに皮からちょっぴ
り出てる縦目をクイクイってしごいてあげる。
克実のちんちんから汁が出てきて、セッケンがぶくぶく泡立った。
もう、もう、ぼくももう、ヘンになりそう・・・っ
あれ・・・?
ぁ・・・あっ・・・なんか・・・出・・・・・っ!!




