強姦

18禁イラスト&SS
強姦

「暴れると、怪我するぞ」
カッターナイフが出てきた時点で、もう観念するしかなかった。
「おい、そっち、押さえろ」
「色気の無いパンツ穿いてンなー。脱がせるぞ」
二人がかりで押さえつけられ、下半身だけ着衣を剥ぎ取られる。
駅の端のほうにあるコインロッカー裏で、僕は男に襲われている。
自分自身に起こっていることが信じられない。
まるでどっかのAVで見たような光景。
こんなの、嘘だ。
僕は男なのに、なんでこんな。
「ぁ・・・っ」
「へぇ。可愛い声、出せるじゃん」
なんだか分らないヌルヌルしたもので濡れた手が、僕の股間を握っている。
先端に被った皮をめくられ、まだ柔らかいカリ首をくすぐるみたいに撫でられたら、きゅ
うんと甘酸っぱい刺激が先っぽから根っこに向かって走りぬけた。
「顔、赤くしてやんの。もっとしごいてやれよ」
「はひっ・・・っ・・・あ!ぁ・・・ぁあ!」
「お、硬くなってきた。ほら、ここ、感じンだろ?」
しつこいくらいに首から裏筋にかけて、しごかれる。
ずくん、ずくんと快感が脈打って、そこからとろけるみたい。
「やっめろっ・・・!」
「でかい声出すと、気付かれちゃうよ?」
「誰かに見られたいんじゃないの、こいつ。乳首まで勃起してるぜ」
「・・・ヤっ!」
「すっげ、乳首コリコリー」
「痛っ・・・あっ」
笑いながら、シャツの上から乳首をつまむ手。
ギュッとねじったり爪の先でカリリとこすられると、痛いんだかくすぐったいんだか分ら
ない刺激がそこからジワジワ全身を侵食する。
「こっちもパクパクしてるな」
「どこ?」
「ケツ穴。指、入りそう」
ヌルヌルする指が肛門をギチギチに押し上げてきて、驚いた僕は全身を捩って逃げようと
もがいた。
イヤだ!絶対に、イヤだ!
だけどそんなささやかな抵抗も、刃物の前には無力だった。
いきなりTシャツが切り裂かれ、僕は凍りついたように立ちすくむしかない。
「言ったろ。暴れンなって」
「あ・・ぁ・・・」
破れたのはシャツだけじゃなく、僕の反抗心もズタズタに裂けてしまったようで、指一本
動かせなくなってしまった。
マネキンのような蒼白の僕を、二人が思うさま、弄りまわす。
陰茎をしごき、乳首をねじり上げ、会陰をさすり、肛門をまさぐる、四本の手。
「んぅう・・・・!!」
とうとう指が僕の中に入ってきて、何かを探すみたいな動きでグチュグチュに掻き回し始
めた。
「・・・んっ・・ぅ・・・」
「せっまー」
「処女ケツなんだろ。ああ、でもこいつ、ケツで感じてるぜ」
「マジで?」
「ちんぽピクピクしてるって、ほらー」
「あ、もしかして、このヘンかな」
「んくぁあ・・・ぁはあぁあああっ」
今まで感じたことの無い種類の快感が、全身を這い回る虫みたいにゾワゾワと湧きあがり、
僕は切なさのあまりかすれた喘ぎ声を上げながらのけぞる。
お尻の中で何かがコリコリ押されて、なんもかんも、漏れそう・・・!!
「ひっは・・・ぁふぅうぅぅ・・・っ」
「やっべ、たまんねー。俺、ハメていい?」
僕を後ろから押さえつけている男が自分のファスナーを下げ、ジーンズと下着をずり下げ
る。
僕の何もかもを突き崩すような衝撃と快感が襲い掛かったのは、その直後だった。

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