鬼録係「聖騎士団の最期」(グロ有ファンタジー・読み切り)

五星洞官能小説

~私は名もなき悪魔。授かりし能力は、「千里眼」に「順風耳」。魔界を統べる魔王様に、人間界の決して表に出ない淫靡で悲惨な出来事を淡々と報告する…「鬼録係」を仰せつかっている。私の数千年に渡る膨大な鬼録のほんの一部を、皆様にお見せしよう。今回は、特別に諸君の人間界とは別の次元、私のご主人様がご活躍されている世界の鬼録をご紹介する~

名前:ゼネバテード教国騎士団

年齢:18才~24才

人数:30名+性処理係3名

外見的特徴:多くが金髪碧眼、眉目秀麗。透き通るような肌に修練で鍛え抜かれた肉体。性処理係は捕らえられた異教徒の美少年たち。

概要:ゼネバテード教国軍の看板集団。国民の人気を得るためのアイドル的存在として、美しさと強さを兼ね備えた若き精鋭が国中から集められている。実際は、「神の名の元」に異教徒の殺戮を続けている狂信集団。幼少時からゼネバテード教の教えを叩きこまれているため、本人たちに悪気はなく、正義が自分たちにあれば何をしてもいいと信じ込んでいる。騎士団では25才の定年卒団までは女人禁制のため、性欲の発散は団員同士の同性愛、または性処理係への性的虐待が基本。

・歴史あるゼネバテード騎士団は円熟期を迎え、異教徒との戦いも連戦連勝であった。彼らは異教徒であれば老若男女問わず虐殺した。彼らにとって神に背くものは全て悪魔であった。

・勝利の美酒に酔いしれ続けた騎士団は、次のターゲットを大密林の蛮族に定めた。得体の知れない部族とは言え、敗北するなど微塵も思っていなかった。さながら、彼らにとっては鹿やイノシシを狩りに行く気分だったに違いない。

・騎士団は遠征には三名の性処理係を特任して連れていく。「口」と名付けられたものは一番美しい顔の奴隷が選ばれる。集中力を上げるために残酷にも視力と聴力を奪われ、遠征中ひたすら口奉仕を強要されて精液を飲まされる。遠征終了時には大抵栄養失調で死ぬ。「尻」と名付けられたものは一番尻が強靭な奴隷が選ばれる。遠征中延々と二本刺しで掘られ、遠征終了時には尻穴が閉じなくなっており余命は短い。「玉」と名付けられたものは一番睾丸が頑強な奴隷が選ばれる。遠征中延々と潰れない程度に睾丸を拷問され、遠征が終了すると同時に潰されて死に至る。

・蛮族と呼ばれている彼らは野生動物を狩り、木の実を食べ、自分たちの神を信仰しているだけの純朴な民族だった。しかし、かつてない凶悪な敵が来るという呪術師の警告を受け、族長は決断した。自分たちは、滅びるくらいなら今の精神も肉体も捨てて敵に立ち向かうと。彼らが崇める密林の神(実は魔王様)はそれを聞き、魔力を授けた。たちまち部族の目は赤く光り口は耳まで裂け、爪と牙は伸びて鋭さを増した。魔王様は部族を、残虐非道な人喰い人種に変えてしまった。

・魔王様は人喰い達に魔界流の人間向けの罠も授けたので、ゼネバテード騎士団は次々と落とし穴に落ち、ブービー・トラップに引っかかり、木の上から人間離れした身体能力で襲い掛かってくる人喰い達に手も足も出ず、自慢の剣術を披露できずに全員捕縛されてしまった。人喰い達は魔力によって性欲も桁外れに上昇していたので、騎士団は食われる前に凄絶な性的拷問に晒される羽目になった。

・或る者は緊縛されて乳首と性器と肛門に虫が好む蜜を塗られ、大股開きでジャングルに放置された。何日も何日も痛みと痒みで苛まされ、性器が食い尽くされるころには発狂してしまっていた。

・或る者は食精植物の群落に投げ込まれた。動物の触手のように動く蔦が騎士の四肢の自由を奪って肛門に入り込み、催淫性のある樹液を分泌する。腸から吸収された樹液は速攻で脳を支配し、犠牲者は乱交をしているような幻覚に襲われる。後は口のような植物の器官で日夜精液を搾り取られ、衰弱すると捨てられて他の動物の餌食となった。この植物は動物の精液にしか興味が無いのである。

・或る者は人間より大きな、恐ろしい恐ろしいヤドリバチの巣に放置された。この蜂は毒で麻痺させた人間の直腸内に卵を産み付け、そこで幼虫を育てる。変わっているのは、孵化した幼虫は動物の精液で育つ。ヤドリバチの巣には草食獣肉食獣問わず、毒で操られた数匹の野生動物がおり、宿主となった人間を犯すことで直腸内の幼虫を育てるのである。宿主は意識のあるまま、幼虫が育つまで延々と動物に凌辱される羽目になる。幼虫は腸内で十分に育つと宿主の肛門からメリメリと這い出てきて、何日も犯され続けてギンギンになった宿主の性器から大好物の人間の精液を吸い上げる。幼虫は宿主が死ぬまで精液を吸い、蛹になる。

・捕まった騎士団は全裸にされ、木で作られた檻に入れられている。勇敢にも逃げようとした者は、見せしめのために凄惨に処刑された。緊縛され、まずは部族特製のハバネロ汁を亀頭、竿、玉裏、肛門にたっぷりと塗られた。近くにいるだけで目から涙が出てくるほどの強烈な汁である。さらには細い竹串で尿道の中にまで注ぎ入れた。その悲鳴はジャングルの肉食獣が驚いて逃げ出すほどの激しさであった。さらには竹筒で直腸にも注入され、逃げようとした騎士は頼むから殺してくれと懇願した。人喰い達は蝋燭で彼の乳首・亀頭・睾丸をゆっくりと時間をかけて焼き潰し、最後に焼き鏝を肛門に突っ込んで処刑した。

・悲惨な処刑を見せられ、勇猛な騎士団も流石にすっかりおとなしくなった。自分たちの運命を悟った彼らは、やけになって檻の中で乱交を続けた。人喰い達には良い見世物となった。

・密林の神に生贄を捧げる儀式が近づいてきた。乱交と射精は禁止された。人喰い達は騎士団の性欲が溜まった頃合いを見計らって、生贄選びの試験を開始した。三日間、寸止めに耐え抜いた者が生贄となる。もちろん、騎士団には耐えた者だけは助けると言っている。寸止めの最中は掘られ続けているので、よほどの精神力と体力がないとクリアできない。次々と脱落する中、ようやく一人が耐え抜くことができた。彼の精液を捧げるのが生贄の儀式である。ようやく助かると安堵していた彼は容赦なく祭壇の前で四つん這いの態勢で縛られた。彼は輪姦で拡がった肛門に、数十名の部族一人一人の腕を入れられ、トコロテンでの射精を強いられた。そして精液が出なくなるまでフィスト輪姦をされたのである。

・そして団員は毎日一人ずつ喰い殺された。処刑方法は串刺しだった。なかなか死なないように、十分に輪姦とフィストで肛門を拡げられたうえで、杭に油を塗り、ゆっくりと串刺しにされた。鍛え抜かれた団員たちは、杭の上でも何時間も死ねなかった。そして処刑の最中でも精抜きをされたり、睾丸を握り潰されるなどして弄ばれた。

(エピローグ)

騎士団の三名の性処理係にとっては、蛮族は救世主だった。彼らは騎士団の凄惨な運命に震えつつも、村の片隅で普通に暮らせていた。特に「口」は視力が奪われていたので、蛮族を怖がることもなく普通に遊んでいた。ついに団員がほぼ全員喰い殺され、残る団員が団長一人となった時、「口」の脳内に突然声が響いてきた。「ワシは魔界を統べる魔王だ。お前らに一方的に親切にするようなお人好しでもねえが、今回の部族の連中には随分と楽しませてもらった。お前らも故郷に帰してやりてえとこだが、タダと言うわけにはいかねえ。そこの一番美しくて一番エロい身体をしてる団長さんで、ひとつワシが気に入る人間料理を作ってみろ。お前が念じたらワシが部族に伝えてその通りに調理してやるよ」。

「口」は少し考えて、こう念じた。「一晩だけで結構ですので、この団長に今まで虐殺された異民族の屈強な男たちをこの世に戻していただけませんか」。「ほお、なかなか派手な頼みだができんこともないぞ」。魔王はニヤニヤしながら、数百名の異民族を村の広場に降臨させた。

全裸で広場に引きずり出された団長は、「口」の支持と魔王の魔力でその場で殺されることはなかった。団長はまず「水責め」の刑に処された。大きな漏斗で口から無理やり水を注がれ、パンパンに膨らんだ腹を殴打されて吐いた。続いて、木製の浣腸器で延々と浣腸をされた。体内をすっかり綺麗にされてぐったりした団長に、数百名の怒れる異教徒と部族が襲い掛かった。壮絶な輪姦が何時間も続いた。団長の穴と言う穴が精液で溢れかえった。三名の性処理係は交代で団長の睾丸を握り込み、精液を吐き出したら握りつぶすぞと脅して大量の精液を残さず飲ませ続けた。

広場に放置されたのは、数百人分の精液を飲まされて中出しされた息も絶え絶えの団長。「尻」と「玉」は大きな針と縄を使い、精液が溢れかえっている団長の口と肛門をザクザクと縫い合わせた。そして「口」は魔王に心で語りかけた。「魔王様・・・『腸詰』ってご存知ですか?」

「わははははははは!」ずっと笑いを堪えていた魔王は大爆笑して、地獄の業火で団長をこんがりと焼いた。「こりゃ人間腸詰だ、精液ぎっしりだ!ぶわははははは!」魔王は大笑いしながら、何かの呪文を唱えた。騎士団の救出作戦会議の真っ最中だったゼネバテード教国の会議室の天井が崩れ、魔王の巨大な手が国王を掴み上げた。「ソーセージにはケチャップだな!」魔王様は握りつぶした国王の血を団長ソーセージにかけられますと、口に放り込まれました。「うめえ!最高だ!」魔王様が笑いすぎたので雷鳴が起こり、ゼネバテード教国の首都はその直撃で崩壊し、後日異教徒の襲撃で滅ぼされたのです。そして部族は元の姿に戻り、一晩だけ現世に戻った異教徒は笑顔であの世に帰り、「尻」と「玉」は空間を越えて故郷に戻されました。あーもうホント魔王様超絶カッコいい超ステキ最高・・・

申し訳ない。ついつい取り乱しました。お気づきでしょう、そこで魔王様にスカウトされて、「千里眼」と「順風耳」を与えられて鬼録係を仰せつかったのがこの私なのです。道理で美形なはずだって?駄目ですよ、私に色目を使ったところで、私は身も心も魔王様に捧げているのですから。さて、また次の鬼録をお楽しみに・・・

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