二人がぼくを抱え上げた。
肩と膝裏を支えられたぼくは、まるでちっちゃい子供がおしっこをさせられる時みた
いな格好でみんなの前に晒される。
「なんだよ、元気だせって。」
もう一人がぼくに近付き、萎えて力無くぶら下がってる股間のモノを揉んだ。
でも全裸で自由を奪われてるぼくは恐怖でそれどころじゃない。彼は皮を引っ張って
いつもは隠れてるピンク色の頭を撫でたりしたけど、それは萎えたまんまだった。
「まあいいさ、そっちは後で。それより早く、貫通式やろうぜ。」
化学部のヤツがじれったそうに言う。
ビーカーに入った何かの液体をでっかくて針の無い注射器に吸い上げて。
「センセのトコからくすねてきたグリセリンを薄めたんだ。初めてなんだから、まず
は20%な。」
こんなこと言うとあなたは笑うかもしれないけど、ぼくはその時、自分が何をされる
のか分かってなかったんだ。
彼が注射器の先をぼくのお尻に入れて注入を始めたところで、それが何なのかがやっ
とわかったんだ。
「ぃ・・・・・やだぁ・・・・っ。」
どうせ無駄だとは思っても、ぼくは言わずにはいられなかった。
ぼくの哀願や表情がみんなを興奮させるだけだとしても。
生暖かい液体がどんどんぼくの腸内に入ってくる。
圧迫感が苦しいし、何より恥かしい。
「はい、200cc完了。ま、こんなとこでしょ。」
注射器の先が抜かれた拍子に中身が零れそうになって、ぼくは「うっ」とうめいてお
尻に力を入れた。お腹の中がごろごして気持ち悪い。
お昼を食べた後にトイレに行ったからウンチは出ないと思うけど・・・。
ぼくは冷たい汗を背中にかきながら、何度も襲って来る排泄欲求と戦った。
5分ほど経った頃いつまでも排泄しないぼくに痺れを切らしたのか、ぼくを抱えてる
二人が文句を言い出した。
それでみんなも納得したみたいで、ぼくはお腹の中の液体を排泄しないまま「貫通式」
をさせられることになったんだ。
それは変なおもちゃだった。
形はまるっきり男のアレなんだけど、ぼくが見たことが無いほどデカくて長かった。
「貫通式」って、まさか。
机の上にそれが立てられ、ぼくがその真上に吊られる。
一人がそれの根っこを支えてカリの広がった先っぽをぼくのお尻に導く。
「待って・・・・・!!」
排便を我慢するんで力いっぱい締まってるぼくのお尻。そこにそんな太いものを入れ
られたりしたら!!
「では、貫通式の始まり~。」
誰かがおどけてそう言った瞬間ぼくの体がガクンと沈み、体を切り裂かれるような痛
みが走った。
「ぎゃぁああああああああああ!!」
苦しい、苦しい!!
しかも痛みを和らげようとすると、途端にさっきのヌルヌルの液体が飛び出しそうに
なる。
「まだ先っちょだけだろ。ここからが本番だ。」
ゆっくりとぼくが下がる。お尻はめいっぱい広げられてめりめりと裂けそうだ。
「あぁぁ・・・・はぁぁはぁ・・・・」
痛みで目の前が真っ白になり、ぼくは引き締めていたお尻の力を抜いた。
杭のようなそれの隙間から中身が零れていくのが分かる。
「あ~あ、漏らしちゃった。」
みんなが笑ってる。お腹の中も出口もスゴい圧迫感で気持ちが悪い。でも出口は塞き
止められてるから一気に出ていけなくて、低いオナラみたいな音を出しながら少しず
つ飛び出す。
お尻のヌメヌメも手伝って、太いそれがさらに奥へと突き進む。
「・・・・・・・あっ・・・・・!」
ビクンっとぼくの下腹が痙攣した。甘い、甘いヘンなカンジがお尻の奥から涌きあが
って全身に波紋のように広がる。痛みと苦しさで萎えっぱなしだったぼくのちんちん
が熱を帯びて硬くなった。
「あ、この辺、イイみたいだな。」
いい?いいって、何が?なんでお尻が?
「ゃあ!!ぁああぁああ!!あぁんっ!!」
二人がぼくを揺する。長いモノが小刻みにぼくから出入りすると、ぼくの腰の中心か
ら激しい嵐のような快感が爆発し、頭の芯がじんじん痺れた。
体が落とされてお尻の中の一点をズンと押されるたびに、堪えきれない声が出てしま
う。押し出された液体がビュッビュッと机を濡らす。
ああ、ヘンだよ!!
ぼく、イきそう!!
もう、なんにも考えられなくなって、ぼくは・・・・・。




