goseido

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洗腸

僕が彼と別れたのは、夏の少し前だった。わりとありがちな些細なケンカを繰り返していた僕らはその夜もつまらない言い合いをし、でもどこか安心していた僕は彼の微妙な変化に気付かずに強い口調で言い返してしまった。だから彼の口から別れを切り出された時は...
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妖精

少年は着衣を脱ぎ捨てると君に向かって微笑んだ。木漏れ日の差し込む森の小道に少年の体が眩しく輝く。「・・・・・本当に妖精みたいだ。」君が感嘆の溜息を漏らすと少年は嬉しそうに笑う。白くなめらかな肌の上で柔らかな光が踊る。君は堪らなくなって少年を...
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図書室

私は図書室の背の高い書架に身を隠すように、息を潜めていた。今は授業中だけあって、この黴臭い書庫に人影は無い。古めかしい頁を繰りながら私は、ただただこの時間が過ぎるのをじっと待っていた。次の時間は私の授業だ。授業が始まってしまえば、彼に会わず...
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触手

鍾乳洞の奥深く、その古代神殿はあった。誰一人到達したものがいないと噂されたそこに、彼は立っていた。「・・・大した苦労も無く来ちゃったな・・・。噂はガセだったかな・・・?」彼は歳は若いが勇敢で腕の立つ戦士だともっぱら評判の冒険者だ。よりスリリ...
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ペットボトル

「確かに綺麗な身体、してるね。木村のヤツ、いい趣味してる」俺は見知らぬ男の部屋で全裸になり、今日初めて会った相手に体を値踏みされていた。男の名前は「大西」だと聞いている。下の名前は知らない。三十代半ばの、精悍な顔つきの男だ。Tシャツにジーン...
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綿棒

その関係が始まったのは、二ヵ月前の出張だった。業務の見直しとやらで社内システム開発チームにいた者までが顧客先を回る羽目になり、馴れない仕事と客の前に出る気疲れで、俺は心底参っていた。七年先輩の佐藤さんと二人、宿泊しているホテルと顧客の間を往...
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駐車場

「阿部さん、まーだいたんスかー」「ああ、もう帰るところなんだ。尾崎くんは?」「俺はもうちょっとッス」「お疲れ様。お先するね」羨ましそうに見送る後輩、尾崎の視線を背中に受けながら、エレベーターに乗った。思ってたより早く仕事が終わって、こんな時...
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手コキ

授業中、なんだか知らないけど勃起しちゃったんで、次の授業をサボって屋上に向かった。もうすっかり寒くなったそこには誰もいないだろうから、心置きなく処理できると思ったんだ。でも錆付いて重たい鉄の扉を開いたら、驚いたことに高松がいた。むこうも相当...
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ハロウィン

ハロウィンの夜、少年は獲物を待ち構えていた男達に捕まった。「Trick or treat!」口を塞がれたピエロの少年に男達が聞く。ドアを隔てた通りでは少年と同じように他家を訪問する子供たちの歓声が聞こえる。なんとか気付いてもらおうと必死で呻...
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縄仕事

「うぁあああ!!ああああ!!やめてーっ!!!ああああ!!」ぶちぶちと嫌な音が目いっぱいに広げられた部分から聞こえる。いくら獣脂を塗ったとはいえ、ホビットには大きすぎる人間のペニスに肛門が裂傷を起こしている。「い・・たい!!・・痛・・・いっ!...