妖精

18禁イラスト&SS
妖精
少年は着衣を脱ぎ捨てると君に向かって微笑んだ。
木漏れ日の差し込む森の小道に少年の体が眩しく輝く。
「・・・・・本当に妖精みたいだ。」
君が感嘆の溜息を漏らすと少年は嬉しそうに笑う。白くなめらかな肌の上で柔らかな光
が踊る。
君は堪らなくなって少年を抱きしめた。
細い肩は君の腕の中で少し強張ったけれど、少年はゆっくり息をはいて力を抜くと君の
胸にそっと頬を寄せた。
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