「エサの時間だぞ」
男がプラスチックの皿に入ったドッグフードを床に置く。
部屋の隅にうずくまっていた大きな犬が、その声にのそのそと立ち上がる。
いや、それは正確には犬ではなかった。
美しいブロンドの少年が、犬のように四つ這いになって歩いているのだ。
「待て」
男が指示を出すと、少年はぴたりと歩みを止める。
「よし、いい子だ。」
男は自分の躾の成果に目を細めた。
一日に一度しか与えられない食事をおあずけにされて、少年の喉がごくりと鳴る。
「食べたいか?」
男が優しく聞くと、少年は潤んだ青い瞳で見上げて肯く。
「じゃあ、いつも通りおねだりしてみろ」
少年は一瞬躊躇したが、男に促されてゆっくりと尻を上げた。
彼の肛門には両端が男根の形をした極太のディルドが深々と刺さっており、股縄によって
抜けないように固定されている。
「どうした?おねだりするんだ」
「・・・くぅん・・・」
少年が鳴きながら左右に腰を振る。
ゆらゆらと揺れるディルドが、まるで本当の尾のように見える。
両足に絡められた縄はディルドを左右から引いており、少年が腰を振るとそれがディルド
も揺らす。
「くぅあ・・・ん・・・っ」
奥深くに埋没したカリが少年の性感帯を嬲り、鳴き声に艶が混ざる。
「よしよし、いい子だ、良く出来た」
満面の笑みを湛えた男に、少年はほっとして表情を緩める。
「ご褒美をやろう。楽しめよ」
男は床に転がっていたコントローラーを拾い、そのスイッチを捻った。
そのコードは少年のペニスに付けられた奇妙な道具へと延びている。
ペニスの首に付けられた輪に振動を生む卵型のプラスチックがぶら下がっており、コード
はそこに繋がっているのだ。
ウーンという微かな音と共に、ペニスバイブが振動する。
「ぁ・・・あっ・・・あぁ・・・あ!」
最近剥かれたばかりの亀頭に伝わる振動が、少年のその部分にじんわりと甘い快感を呼び
起こさせる。
成長期の敏感な部分への刺激に、少年は堪らず腰を振った。
「ぁあ・・・くぁあぁああ!」
腰を振ればディルドが直腸の奥深くを抉るように動き、少年を前後から責め立てる。
「ぃい!ひ・・・ぃいぃあ!」
今や彼は完全に歓喜の中にあった。
先走りを糸のように垂らしながら狂ったように腰を振り快感を貪る姿は、まさに犬と呼ぶ
に相応しいだろう。
「もっと股を広げろ。そうだ、そうすればもっとシッポが振られるだろう?」
少年は男に言われるままに足を広げ、尻だけを上げた淫らな姿で腰を振る。
「くぁあん!!」
生きているモノのように動くディルドが、股を広げたことで緩んだアナルにさらに深く刺
さり、少年は遠吠えのように鳴いた。




