晒し者

18禁イラスト&SS
晒し者

ぼくは黙ってうつむくしかなかった。
ぼくは全裸で学生寮の裏山の立ち木に縛り付けられていたから。
建物の向こうから運動部の連中の喚き声が聞こえてくる。
「もうすぐこーゆーのが大好きな連中がここを通るからさ。」
ぼくをこんな格好にした連中は楽しそうに笑いながらマジックを取り出してぼくに何か
書いた。
「ああ!こりゃいいや!」
「だろ?ご自由にっつーたら、ナニするかみものだよな。」
それから「ぼく」にぶら下がったペットボトルを軽く蹴飛ばした。
「いたっ!・・・」
鈍痛にぼくがうめくとことさら嬉しそうに「ぼく」に触る。
「こんなに元気になっちゃってるってことは、結構期待してんじゃないのか?」
根元をきつく縛られ重りを下げられたそこを痛いほどしごかれた。
「ぁ・・・・あ・・ぁ・・・」
歯を食いしばったけど、くぐもった声が出てしまった。
「おいおい、ホントに感じてるぜ。」
「オマエ、変態じゃないの?」
勝手なことを言いながらぺろりと舐めた指をぼくの中に入れてきた。さっき無理に広げ
られたせいで簡単に挿入された指を曲げて、ぼくの弱いところを押す。
「く・・・・・っ・・・ぅうぁぁ・・・・」
前と後ろからの強引な刺激でぼくの下半身は溶けてしまいそうな熱い昂ぶりでいっぱい
になってしまう。イヤだ、ぼくはイヤなのに。
「・・・・ぅふうぅっ・・・・んっ・・・・」
ぶるっと膝が震えてぼくは達した。
縛られていても塞き止めきれない精液が締まりの悪い蛇口みたいに滴れた。

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