| 私はベランダから聞こえる弱々しい鳴き声をBGMに、ゆったりとソファーでコーヒ ーを楽しんでいた。 一杯をわざとたっぷり時間をかけて飲み干した私は、ベランダへと向かう。 手すりに繋がれた少年は当然30分前と同じ姿でそこにいた。 「どれ、縄の跡は付いたかな?」 きつく食い込んだ縄をずらすと、ミルクココア色の肌にうっすらと日焼け跡が付いて いた。滑らかな肌に良く似合う、卑らしい拘束の証。 「喉が嗄れるほど泣くなんて、誰かに見られたのかな?しかも・・・」 私は勃起した乳首を咎めるようにつねった。 「ぃっ・・ひっ!!」 しゃくりあげている少年の体が、痛みで一瞬凍りつく。 「こんなに乳首が勃ってる。友達がここを通ったんだろう?君は友達に見られて感じ るような、あさましい体なんだな。」 少年は首をぷるぷると振って否定した。私は彼のペニスへと指を這わせる。 最近私が剥いてやったそこは、皮が戻らないように皮ベルトの拘束がしてある。縛る 前に多少しごいて勃起させておいたのだが、ベルトの効果か人に見られた興奮からな のか今だ立ち上がったままだ。 「今度は嘘をつくのかい?無駄だよ、ほら。」 私は固く張り詰めた茎の根元から先へ向かって尿道をこすり上げた。 「ひぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」 喉の奥から絞り出すような微かな声を上げて少年が震える。私の指に押し出されるよ うに尿道に溜まっていた先走りがとろとろと溢れ出し、糸を引きながら零れ落ちる。 私は手すりを握り締めた細い指にその零れた汁をなすり付けた。 「こんなに濡らして、なんて卑らしい子だ。お仕置きが必要だな。」 お仕置き、という言葉に少年の表情が恐怖に引き攣った。 「・・・・お浣腸は・・・イヤ・・・・です・・・・・・」 やっと紡ぎ出された哀願を、私は無視した。 黙って縄尻を取ると、少年と共にバスルームへと向かう。温めた牛乳はすでに用意さ れているのだ。 |




