スカート

18禁イラスト&SS
スカート

それはありふれた光景だった。
ブレザーの制服の高校生と並んで歩く女子高生は、まだ寒い時期なのに短いスカートを履いている。
大股ですたすたと歩く彼氏に遅れまいとする彼女の頬は寒さのためなのか赤く染まり、その足取りはおぼつかない。
潤んだ瞳が美しい少女の目には次第に涙が溢れ、彼女は彼氏の袖口を掴んで引き止めた。
「も・・・ダメ・・・・お願い・・・・」
「泣くことないだろ。ほら」
優しく微笑む彼氏が、ポケットからティッシュを出して彼女の頬を拭う。
「ホントに、もう・・・ダメ・・・」
拭っても拭っても後から溢れ出る涙で頬を濡らし、少女は少年の手をきつく握った。
「お願い・・・これ、止めて・・・」

「あっち、行こうか」
彼氏に手を引かれ、彼女は通りに面したビルの入り口へとふらふら歩く。
「どうなってる?見せろよ」
「ヤダっ・・・だって、ここじゃ・・・!」
少女は鳴咽を抑えながらかぶりを振る。
「人がいっぱい、通るよ・・・見られちゃうよ・・・」
「いいからめくれって。でないと、止められないから」
「イヤだっ・・・絶対にイヤだ・・・っ」
彼女の頑なな態度に、少年が眉尻をぴくりと上げた。
「それとも、俺の手でまくってやろうか?ケツ丸出しにして、通りに連れてってやるよ」

「・・・自分で・・・」
震える声が少女の喉の奥から絞り出される。
「・・・めくります・・・だから・・・止めてくださ・・ぃ」
白く細い指がスカートの端を掴み、ゆっくりと引き上げる。
ぴっちりと張りのある太腿が現れるが、その内股はなぜか透明な粘液で濡れている。
「しっかり勃起してるな。しかも、先走りでダラダラだ」
少女と思われたのは、女子の制服を着た少年だった。
しかも、スカートの中には下着を着けておらず、代わりに奇妙な拘束具をはめられていた。
ビニール革で出来たTバックのようなそれには銀色のリングが付いていて、少年のペニス
と睾丸の根元を一度に締め上げている。
しかし彼のペニスが勃起を保ち、あまつさえ先走りを滴らし続けているのは、リングによ
る効果だけではない。ペニスをすっぽりと覆うゴム製のサックの内部には、鈴口にめり込
むように小さなバイブレーターが内蔵されており、それがもう1時間以上も彼を責め続け
ているのだ。
スカートをめくったことでひんやりとした外気を感じたその部分が、ひくんと腹を打つ。
「もう限界・・・ね、止めて・・・お願いだから・・・」
少年の懇願にもかかわらず、非情な責め手は内腿に手を伸ばし、その粘液に沿ってつるり
と指を走らせる。
指はぴくぴくと痙攣する内股の筋を通りぷっくりと膨らんだ会陰を過ぎ、革ベルトを挟み
込んでいる臀部の方へと滑った。

「・・・驚いた。お前、ケツの方も濡れてるのか。プラグの隙間からなんか漏れてるぞ」
少年の顔がますます紅潮し、彼は顔を伏せていやいやをするように首を振る。
「お尻でなんて・・・感じてな・・ぃ・・・そんなこと、絶対・・・」
「ケツも濡れるってホントなんだな。ぶっといプラグを咥え込んでるのに漏れ出すなんて、
お前、スゴいよな」
「もういいでしょ・・・めくったから・・・これ、止めて」
次々と浴びせられる言葉の責めに、少年は大声で泣き叫びたいのを堪えながら嘆願する。
感じやすい先端を苛め抜かれ、しかも拘束されているために容易に射精することもできず、
少年の身体はもう限界だった。

突然抱きすくめられ、少年は全身を硬直させた。
自分よりも10cm以上も背の高い同級生は肩幅も広くて、少年は腕の中にすっぽりと入った
まま、何が起こったのかとどぎまぎする。
大きな手が少年の華奢な腰を抱き、ウェストの辺りを撫でている。
「ケツのプラグさぁ・・・こっちもバイブになってるって知ってた?」

耳元の囁きが聞こえた次の瞬間、少年は肛門を刺し抜いているモノが激しく暴れ出したの
を直腸全部で受け止めた。
「ぁ・・あ・ああ・ぁ・ああ・あ・・ぁああっ!」
尻の奥の性感帯と肉棒の先端、同時に二個所へ加えられた振動に、少年の肉の奥底に燻っ
ていたとろけるような快感が激しい奔流となって噴き上がる。
「ぁひぃぃぁあぃいいいぃいいいっ!」
がくがくと腰を前後に振りながら意味不明の叫びを上げる唇を、同級生の乾いた唇が塞ぐ。
(お尻が!ィヤだ!お尻が!ぁあぁあっ!ぼく、イっちゃうよぉ!)
ぶるぶるっと全身を震わせ、少年の身体が腕の中で踊る。
射精の淫猥な開放感に身を任せる少年の尻から、新たな粘液がごぽりと吐き出された。

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