発泡酒

18禁イラスト&SS
発泡酒
「こっちにも、酌しろ」
呼ばれた俺は、開封したての発泡酒の缶を持って移動する。
床に散乱した缶やビンに気を付けながら、畳に座り込んで俺を眺める連中の間を歩くと、
誰かが尻を揉んだ。
「う・・・」
ついでに固く張り詰めた会陰をぐいっと押され、腰の真ん中に新たな疼きが生まれて、つ
い甘い声が出てしまう。
欲望剥き出しの視線を浴びながら腰を落し、酌をする。
横から延びてきた手で亀頭を刺激され、手元が狂いそうになる。
そうなのだ。
俺は全裸で酌を強要され、お触りし放題の見世物になっているのだ。
しかもご丁寧に勃起状態の股間のモノを、紐で根元からぐるぐる巻きにされて。
「もっと後ろにケツ突き出せ」
命令されて、膝立ちの姿勢から尻を突き出す。
尻が割れて肛門に風が吹き込みそうな、卑猥なポーズ。
尻の谷間を撫でられ、窄まった穴の皺を伸ばすように丹念に広げられ、そのまま股間を抜
けて回り込んだ手で陰嚢を弄られた。
紐で左右に割り出された陰嚢は、重苦しい圧迫感に満ちている。
ぴんと延びた袋の中で形を主張している睾丸を、くにくにっと揉まれる。
「あ・・っ・・苦し・・いですっ」
「ビンビンになってるぜ。このくらいされるのが、好きなんじゃねぇの?」
散々嘲笑されても、唇を噛み締めながら耐えるしかなかった。
あのレイプ写真がある限り、俺はこいつらの言いなりになるしかない。
数名に押さえ付けられて尻を犯され泣きながら、それでも射精しているあの屈辱的な写真
がある限り。

「お前も呑みたいだろ?」
リーダー格の高木が、手にしたビンを軽く振って言う。
友達面して俺を呼び出し、いきなり殴り付けた挙げ句に・・・最初に俺を犯した男。
泣きながら助けを求める俺の尻に突っ込んで、激しく腰を使って、俺の中に注ぎ込んだ男。
あの時の恐怖が心の奥底にこびり付いていて、高木の言葉には逆らえない。
俺は黙って高木の横に座り、突き出されたビンを受け取る。
口を付けようとしたその時、高木が制止した。
「誰が口で呑めって言った」

「・・・・え・・・」
俺は驚いて高木の顔を見る。
言われた意味が分からない。
「お前の、『下のお口』で呑め」
手にしたビンはスタイニーボトルで、寸詰まりの小型ビンとは言え、口の太さは普通のビ
ールビンと少しも変わらない。
むしろ急激に太くなるネックの形状が恐ろしい圧迫感を想像させて、俺は鼻白んだ顔を高
木に向けるしかなかった。
「さっさとやれ」
高木の目からにやにや笑いが消え、あの射るような視線が戻る。
「でも・・・どうやって・・・」
なんとかビンの口を入れたとしても、畳の上で零さずにそれを尻の中に注ぎ込む自信は無
かった。
部屋を汚せばどんな罰が待っているのか、想像も付かない。
ビンを手にしたまま動けない俺に、横から加藤が口を挟む。
「要ちゃん、オレ、手伝ってやろうか?」
明らかに悪意に満ちた笑顔が、俺をますます硬直させる。
この男はあの時、俺の口の中に何度も出した挙げ句に、それを全部飲めと強要した。
今と同じ笑顔で「吐き出したら、歯を全部折るよ」と言ったのだ。
俺の返事は一つしか有り得ない。
「・・・お願いします」
そう答えると、加藤は床に散らばった缶類を寄せて、少しばかりの空間を作る。
「ここに寝なよ。俺の膝、枕にしてさ」

言われるがままに仰向けに寝て、加藤の膝に頭を乗せる。
上から覗き込んでいる顔は逆光のせいで余計に恐ろしく見えて、俺は視線を合わせたくな
くて瞼を閉じる。
「足、開けよ。M字開脚に、ぐーっとさ」
自分で自分の膝裏を持ち胸まで引き上げる、惨めなポーズ。
その足を加藤が掴み、思い切り自分の方に引き寄せる。
尻が上に向かってぐっと上がって、俺は陰部全部を周囲に見せ付けるような卑猥な格好に
させられた。
「高木、お前、入れてやれよ。要ちゃんがケツ穴ヒクヒクさせて待ってるぜ」

「そうだな」
俺の視界には縛られ黒ずんだ俺の陰部と、その向こうでビンを手にした高木がある。
欲望に歪んだ表情には抗い難い恐ろしさがあって、俺はただひたすら下半身の力を抜いて
受け入れるしかなかった。
「入れるぞ」
固くて冷たいビンの口が、毎日のように蹂躪されて少し緩んだ肛門に押し当てられる。
恐い。
犯される時も恐かったが、固い異物を挿入されるのは、もっと恐い。
「・・・ぅ・・・っ」
ぶつんっとビンの先端が括約筋を突き破るように挿入された。
陰茎と違って全く柔軟性の無いビンは、これだけでも十分に息苦しくて辛い。
必死で力を抜くよう努めると、高木はさらに奥まで押し込んできた。
「あぁあ・・・っ」
ぬるまっていたとは言え、まだ冷たい液体が俺の中に流れ込んでくる。
僅かに泡立ちながらどんどん注ぎ込まれる液体に、何とも言えない感覚が生まれる。
吸収の良いアルコールのせいか思っていたより排便欲求は無くて、むしろ腹の中で温まる
ことによって発生したガスのおかげで「粗相」をしてしまいそうだ。
「全部飲めよ」
半分ほど入ったところで、高木がビンを左右に振った。
シュウーっと酒が泡立ち、急に勢いを増して流れ込んでくる。
「そらそらっ」
「あっ・・・ふうぅ・・・っ」
ほとんど空になったビンでピストンされ、俺の奥の恥ずかしい性感帯が刺激された。
「見ろよ。チンポじゃなくても気持ちイイらしいぜ」
「ケツに入るものなら、なんでもイけるんだよな、要ちゃんは」
全員が俺を取り囲んで笑う。
天井に尻を向けた俺は、睾丸の向こうで直立するビンと、我慢汁を滲ませ始めた自分の陰
茎から目を反らして耐えるしかなかった。
俺の身体、どうしてしまったのだろう。
身体が奥から熱い。
固いビンに押し広げられる苦しさがだんだん薄れてきて、むしろ大きく括約筋を広げられ
ながら前立腺を突かれる悦びの方が膨らんできている。
彼らの言う通り、本当に気持ちいいのだ。
「酒が回ったみたいだな。顔、真っ赤だ」
「ケツの方が吸収がいいからな。見ろよ。ビンに突付かれて我慢汁出してるぜ」
高木がそう言いながらピストンの手を強める。
「ぁあっ!」
感じるところをズコズコ突かれ、俺は縛られているにも関わらず汁をダラダラ流しながら
甘声を上げた。
「要ちゃん、そんなに気持ちイイ?」
ピストンされていると言うのに、加藤が俺の足を揺すった。
「あひぃいぃいいいっ!」
尻が前後に大きく揺れ、そのせいで尻の中をまんべんなく刺激され、俺はだらしの無い顔
で甲高い卑らしい悲鳴を上げる。
我慢汁どころか、小便も何もかも漏らしてしまいそうなほど、気持ちがいい!
その途端、緩んだ肛門から恥ずかしい破裂音を伴ってガスが漏れ出た。
「ブブブブブーだってよ!」
また笑われたけれど、その間も休む事無く続けられる激しいピストンのせいで、俺は大き
な声でヨがりながら新たな汁を吐き出す。
絶頂が近かった。
俺は、こんなモノで尻を犯されて・・・イきそうなのだ。
「んはぁっ!あっ・・・うふぅあ・・・っ」
泣きたいほど悔しく恥ずかしいのに、俺の口から出るのは歓喜の喘ぎだけだ。
もっと奥を・・・
突いて!

唐突に高木の手が止まった。
打ち寄せる波のような快感に身を任せていた俺は、熱を持った身体を放置されて焦れてし
まう。
絶頂のすぐ手前の陰茎は鈴口をパクパクさせながら汁を吐き出し続け、早く射精させてく
れとせがんでいるようだ。
「ぁあぁ・・ぁ・・・」
俺は潤んだ視界を高木に向ける。
何か言おうとするけれど、舌がもつれて言葉にならない。
「どうした?」
紅潮した頬も漏れ出す甘い吐息も、すべてが射精を待ち望むサインだと知りながら、高木
は意地悪く聞いた。
「どうして欲しい?」

「あふぅ・・・・」
くるりとビンを回されて、また卑猥な声が出てしまった。
呂律の回らない舌と同じくらいに濁った思考は、早くその言葉を口にしてしまえと急き立
てる。
哀れで惨めなその一言を口にして、楽になってしまえ!
「ぃ・・・イかせて・・・っ」

高木がにやりと笑って、ビンの角度を変えた。
俺の一番感じる場所を直接圧迫するために。
ぐうっとビンが押し込まれ、小刻みに回転運動する。
「ふっ・・ふうぅっ!うぅふうぅぅうぅぅっ!ふうっ・・・ふうぅ・・・っ」
つるりとしたガラスが前立腺を押し上げ、こね回し、振動させている。
パンパンに張った睾丸が紐の拘束に阻まれながらも身を縮め、その奥底から熱い奔流がどっ
と溢れ出す。
「んう・・・・っ!!」
根元を縛られているせいで腹筋が攣りそうになったが、絶頂はあっという間に訪れた。
「んはぁあぁ・・・ぁあぁああぁぁぁぁ・・・・」
狭まった尿道のために一気に排出できず、快感は長く長く引き伸ばされる。
全身を痙攣させ、男達の視線の真ん中で大股を広げたままの絶頂。
それも、発泡酒のビンで犯されて。
「要ちゃん、ホント、サイコー」
加藤がうっとりとした声で囁き、俺を揺する。
「ぁうん・・・っ」
その刺激でぶるりと身を震わせ、俺はまたどろりと精を吐き出した。
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