二人の場所

18禁イラスト&SS
二人の場所
俺たち二人が立ち入り禁止の屋上で会うようになったのは去年の夏からだ。
初めは泣いて嫌がるところを無理矢理押さえつけて犯ったのだけれど、最近は俺が恐い
のかそれとも諦めたのか、黙って言う通りに付いてくるようになった。

「は・・っ・・・・は・・っ・・・・ぁ・・あっ・・・・」
「ほら、もっと腰、使えよ・・・・。」
「・・・・う・・・ぅん・・・・・」
俺の命令におとなしく従ってゆるゆると腰を振る。俺の目の前で同い年には見えない童
顔が紅潮して揺れている。
「・・あ!!ぁん!!ぁ・・・あぁっ・・・んっ!!!」
俺が下から突き上げてやると眉間に皺を寄せながら甘い声で鳴く。俺は細い腰を掴んで
俺の腰に密着させたり、ガクガク揺すって刺激を与えたりしてやる。
こいつの中は女のより固くてきつい。しっかり咥え込んだ俺の肉棒を絞るみたいに奥が
ぐちゃぐちゃに動く。
「い!!ぃあ!!んんっ!!あぁぅあ!!やぁんっ!!」
いかにも犯されてるってカンジのよがり声と熱い肉の感触で俺の下半身から堪らない興
奮がガンガンに湧き上がってくる。この分じゃあんまり持ちそうもない。

簡単にイったんじゃ格好が付かないから、俺は給水塔を支える支柱の数なんかを数え始
めた。こいつもケツなんかで気持ちいいんだろうか。
あれ?
俺は自分の腹が自分以外の出したガマン汁で濡れてることに気付いた。
正直、俺は信じられなかった。俺とあいつの間に挟まれて揉まれたペニスが透明な汁を
尿道から滴らして揺れていることが。
嫌いなヤツに強姦されて濡れるなんて、変態じみてる。

俺はわざと内壁をえぐるように腰を使った。相手の体重を利用して何度も激しく叩き付
けるように貫く。狭い出口が俺を飲み込んで軋む。
「ぁああぁぁ!!ふ・・・ぁ・・・・ああぁああ!!・・・・・・・・・・・・・」
俺の目の前の唇が感極まった喘ぎ声を絞り出し、それからぱくぱくと動いた。
はっきりと声には出さなかったけれど、その瞬間に確かに俺の名前を呼んだ。
俺が触ってやらなかったのに密着した下腹が痙攣して精液が俺の胸に飛び散る。開放感
にぐったりとなって俺にもたれ掛かる汗ばんだ身体。
・・・なんでそんな嬉しそうな顔をするんだよ・・・。
「俺はまだイってない!ちゃんと腰使えよ!!」
俺は乱暴にそう言ったけれど、俺を見詰める潤んだ瞳を見た瞬間に頭の芯が痺れてそれ
だけでイってしまいそうになった。
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