18禁イラスト&SS
美しい珊瑚礁に囲まれ、澄み切った海。
島の一角にある入り江は魚の宝庫だったが、島民たちは「海神の入り江」と呼んで近づこ
うとしなかった。
海神の入り江で漁をすると、神の怒りに触れるという。
古くからの言い伝えを裏付けるように、実際、禁を破って漁に出かけた若者たちは全員戻
らなかった。
そんな入り江の岩場に、一人の少年が立っている。
ふわりと巻いた黒髪、白い褌の映える褐色の肌を持つ少年である。
先日、村の「成人の儀式」を終えたばかりの、まだ幼さの残るあどけない面立ちだ。
ここ数日、病に臥した父の代わりに舟を出していた少年は、経験の浅さゆえに釣果が少な
く、家族を養うことが出来ずにいた。
このままでは父の病気を治すどころか、母や小さい兄弟たちまでも飢えさせてしまう。
人一倍責任感の強い少年が困り果てていたそんな時、彼は一緒に成人した少年から、この
入り江の話を聞いたのだ。

友人の話はこうだった。
入り江は魚で溢れていて、舟で沖に出ずとも銛でたやすく突くことができるほどだという。
ただし、長居は無用。
ある程度捕ったら、海神に見つかる前に引き返すこと。

友人もまた、年長の子供たちにこの話を聞いて行ったのだという。
大人たちは言い伝えを守らせるために、無事に戻った者の話をしないだけ。
自分もその年長の子供も、こうして戻ってきている。
そもそも自分たちは海神など見たことも無い。
生活に困っていた少年にとって、この話はあまりにも魅力的だった。
先日、友人が両手の魚篭に収まりきらないほどの魚を下げて戻ってきたのを見ているだけ
に、心が動いたのだ。
父が元気に漁に出られる日までの間、ほんの少しだけ海神様の魚を分けてもらっても、きっ
とばちは当たらない。
少年が次の朝早くに、家族に内緒で銛と魚篭を担いで入り江に向かったのは、言うまでも
なかった。

果たして漁は順調どころか、少年が今まで経験したことのないような大漁だった。
まさに入れ食いとはこのことで、波間にきらきら光る鱗を目掛けて振り下ろされた銛の先
には、例外なく魚が刺さっている。
しかも漁師に狙われることのないここの魚は、どれも大型で警戒心が少ない。
あと少し頑張れば、家族に腹いっぱい食べさせ、さらに薬も買えるほどのの釣果になる。
夢中になって銛を振る少年は、背後から音もなく近づく巨大な海生生物に気づかなかった。


「う・・?・・・わぁああああああっ!」
突然強い力で足元をすくわれ、少年は岩場の上を転がった。
とっさに頭を守ったおかげでダメージは少なかったが、岩に打ち付けた肩口がひどく痛む。
だが、そんな痛みも忘れさせるようなものが、少年の足元にいた。

それはあまりにも巨大な蛸だった。
胴の部分だけで少年の上半身ほどもありそうな、恐ろしいほど巨大な蛸。
八本の足も太くて、それぞれが少年の腕ほどの太さを持っている。
そのうちのたった一本が少年の足を絡めているのだが、少年が渾身の力を込めても、外す
こともこちら側に引き戻すこともできないくらいの力をかけてくるのだ。
「離せ!離せ!このぉ!」
少年は必死で銛を振るって胴部を突き刺そうとするが、ぬめぬめと粘膜に覆われた巨体は
柔軟に形を変え、まったく功を奏さない。
ずるずると蛸の近くに引き摺られる少年の身体に、残りの触手までもが絡みつく。
「痛いーーーっ!」
強力な締め付けに加え、吸盤による皮膚を引きちぎられるようなよじれに、少年が絶叫す
る。
不気味な姿と底知れぬ力、陸上の生物とはまったく違う無機質な視線が少年の勇気を恐怖
で萎えさせる。
伸ばされた触手が銛を握る利き手を捕らえ、胴を引き絞り、足を絡め取り、全身の自由を
奪ってゆく。
少年の脳裏に、あの恐ろしい海神伝説が過ぎった。
「嫌だ!ィヤだっ!助けて!誰かぁ!」
このままでは海中に引きずり込まれて食われる!
少年が誰にも届くはずのない助けを呼んだ次の瞬間、それは起こった。


「ぁ・・・あっ・・・あんっ・・・!」
少年は急に沸き起こった甘酸っぱい感覚に、思わず声を上げた。
触手の一本が褌の脇から侵入し、少年の性器に絡みついたのだ。
突然の性器への刺激に、恐怖に縮こまっていたにも関わらず、小ぶりな陰茎は硬くなり始
める。
触手は完全に皮を被った愛らしい肉棒をぐるりと巻くと、小さな吸盤の疣を巧みに使って
包皮を剥き下ろす。
「イっ・・たぁ・・・っ」
まだ完全に剥けきれていない皮が癒着している部分でぴんと張り詰め、先端から粘膜らし
い皮膚感の亀頭が綺麗なピンク色の顔を半分だけ覗かせる。
普段、まったく手入れをしていないため、灰褐色の恥垢がこびりついている。
すると触手は剥いた皮を固定するように巻きついたまま、剥き出しになった先端に吸盤を
這わせた。
「あっ・・・あ!ぁ、あっ!」
恥垢を舐め取るかのように、敏感すぎる亀頭に吸い付く、無数の小さな吸盤。
キスマークに似た痕を残しながら、薄い皮膚の下に神経の集まる柔らかな肉をちゅぷちゅ
ぷと吸っては揉みしだく。
経験のまったく無い少年にとって、初めての、そして強すぎる甘美な刺激。
「ぁああっ・・・はぁ!・・・ああぁはぁぁぁ・・・っ」
四肢を押さえつけられた幼い身体が、亀頭を嬲られるたびに快感でびくんと跳ね上がる。
すっかり抵抗できなくなった少年に追い討ちをかけるように別の触手が睾丸を絞り出すと、
ほどなく透明な蜜が鈴口から染み出し始めた。
「あぁあぁぁぁ・・・・んん・・ぅあぁあん・・・はぁあぁんっ」
リズミカルにやわやわと絞り出される睾丸、汁を押し出すように裏筋を揉まれ、全く鍛え
られていない亀頭を吸盤で吸っては引き剥がされ、痛いくらいに張り詰めた性器が荒波に
も似た激しい快感を生む。
先走りの味が分るのだろうか、蛸の触手は滲む汁を楽しむかのように鈴口の縦目をなぞる。
「ぁあひぃいぃぁああああっ」
射精寸前の感覚が走り抜け、少年の上体が大きく反り返った。
どっと溢れ出す先走り。
すると触手は、執拗にその動作を繰り返す。
尿道口を吸盤で摩擦される刺激が、誰に想像できようか。
「あっあぁあーーーーーーっ!!」
ガクガクッと華奢な身体が揺れ、少年は一度目の射精を迎えた。
触手で鈴口を圧迫されていたため、飛び散った精液が吸盤に絡みつく。
絶頂の余韻でぐったりしている少年。
触手は一度性器から離れ、恥垢と混ざった濃厚なミルクを自らの口の中へ運んだ。

だが、巨大で貪欲な怪物がそれで満足するはずが無かった。
射精でより敏感になった亀頭に再び触手が絡みつき、さらに精液を搾ろうと刺激を加える。
「やめてぇ・・っ・・・キツ過ぎ・・んぅううううっ!!」
激しすぎる刺激に少年の目に涙が浮かぶが、触手の動きは止まるどころかより一層激しさ
を増す。ひねり出された睾丸が、うずらの卵のようにぽっこりと盛り上がるほどに。
「ぃやぁあああぁぁ・・・っ」
無駄と知りながらも逃れようとのたうつ幼い体。
なかなか射精をしないことに業を煮やした触手が、少年の両足を強い力で無理矢理に大股
開きさせる。
「痛っ・・ぃいぃ・・・っ」
軋む股関節が限界まで広げられ、すっかりずれてしまった褌の裾からぽってりした二つの
肉丘に挟まれた小さな窄まりが丸見えになった。
そこを目掛けて伸びる、触手。
いきなり肛門をくじられて驚いた少年が括約筋を引き締めたが、そんなことで触手の侵入
を阻めるはずもない。
「んぁああーーーんっ!」
触手自体が持つぬめりも手伝って、ずぶずぶと20cm近い長さが直腸の中に消えた。
触手の疣がぷつぷつと括約筋を震わせ、その振動が腸を伝って前立腺を刺激し、甘くとろ
ける悦びを生む。
「はぁひぃ・・・ひいぃ・・・んぅひぃぃ・・・」
何度かピストンを繰り返され、少年はイったばかりだというのに、またも快感の坩堝に叩
き込まれた。
触手に締め付けられて痺れ、感覚を失った全身の代わりに、下半身からズクズクと生ずる
快感が少年の全てになる。
少年の悦びを知ってか、触手はピストン刺激を続けたまま、直腸の全方位を押し上げた。
「ぃっっっあぁあああーーーーーーーーっ!」
まるで雷に撃たれたようなショックが叩かれた前立腺から弾け、全身を貫く。
強制的な絶頂にザーメンが押し出され、鈴口を弄っていた触手に吐き付けられる。
Gスポット愛撫での射精は一度では終わらず、ニ射目、三射目が吹き上がる。
もはや少年の絶叫は、声にすらならなかった。
少年特有の丸みを帯びた頬は、大きく見開いた目から流れ落ちる涙と、魚のように音も無
くパクパクと開閉する口から零れた涎でびしょ濡れになる。

だが、無慈悲な触手はさらなる牲を求めて、あまりにも残酷な責めを行った。
尿道に侵入して、中から精液を掻き出そうとしたのだ。
強制連続絶頂に痙攣する少年が意識を手放したのは、吸盤だらけの触手が尿道から勢いよ
く引き出されたのと同時だった。

(絵師コメント)
美味しいモノがどこから出てくるか知っている、
とても賢い蛸の物語です。(笑)
切り身でパックになってるか、寿司に乗ってるかくらいしか
見たこと無い生命体を描くのは、大変でした。(^-^;
その分、手描きの背景は手抜きです。(-_-;

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