拘束

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飲み込む

扇情的な赤いビニルクロスの壁に四方を囲まれた部屋の中央に、一人の男が腰掛けている。大きな革張りの椅子にゆったりと体を委ね、男は壁際で二人の屈強な男に抱えられて立たされている青年を眺めていた。二十代前半であろうその青年は、両手を後ろ手に繋ぎと...
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「エサの時間だぞ」男がプラスチックの皿に入ったドッグフードを床に置く。部屋の隅にうずくまっていた大きな犬が、その声にのそのそと立ち上がる。いや、それは正確には犬ではなかった。美しいブロンドの少年が、犬のように四つ這いになって歩いているのだ。...
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野菜

目隠しのせいで何も見えない。両手もロープでぐるぐる巻きに縛られていて、使うことができない。「ほら、こっち。座れよ」背中側から肩を掴まれ、強引に座らされた。尻に当たっている布の感触から、これがたぶんソファだと分かる。そして、背中に感じる伊藤の...
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下着

トオルにしてみれば、「客を盗った」つもりはなかった。先輩ホストの席にヘルプで入ったトオルは、新参者ということもあって、彼としては相当に気を使ったつもりだった。先輩を立てるために自分を落すようなギャグまで連発したトオルを、常連客の女が気に入っ...
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戦士の屈辱

邪悪な呪術士は麻痺の術で身動きの取れない戦士の足を開かせた。「・・・ぅ・・!!・っ・・!!」言葉を発することすら出来ない戦士が低い呻き声を上げるが、構わず足の間に陣取る。「ああ、そんなに怖がらなくていい。お前も楽しめるように潤滑油を使うさ。...
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メインディッシュ

冬のある日、夏海は最近帰国したばかりの叔父の家に招かれた。「夏海ちゃん、アメリカの感謝祭を知ってるかい?」夏海は黙って首を振った。答えようにも枷をはめられた口はだらしなく涎を流すだけなのだ。「感謝祭では必ず七面鳥の詰め物焼きを食べるんだ。」...
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椅子

「ピザ、こっちによこせよ」「お前、食いすぎだって」二人の男が食卓を囲み、早めの夕食を取っている。食卓に山と詰まれた食べ物はいずれも汚らしく喰い散らかされていて、彼らの品性を物語っていた。「なあ、あんたも腹が減ったか?」軽く焼いたマフィンにた...
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四点責め

俺は経理の村岡課長には逆らえない。なぜなら、サラ金の穴埋めに使ったちょっとした使い込みが、課長にばれてしまったから。てっきり首になると思ったのに、課長は上司に報告しなかった。その代わりに、見返りを要求してきたのだ。blogparts={"b...