SM・調教

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滴り

彼の身体には、少年から青年へと変る時期だけが持つ、特有の美しさがある。白くきめ細やかな肌にはビロードの光沢があり、ほの暗い照明の下でも輝くようだ。その少年は一糸纏わぬ姿で、桃色のファーを敷いたベッドの上に横たわっている。ただ、右足首には革の...
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花瓶

少年は尻を上に向けてテーブルの上に乗せられた。少年の全身には絡み付くように細紐が食い込み、彼は大きく開脚させられたままの姿勢でまったく身動きがとれなかった。男は開かれた丘の中央にある小さな出口に浣腸器で何かの液体を注入した。「くぅ・・・・・...
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発泡酒

「こっちにも、酌しろ」呼ばれた俺は、開封したての発泡酒の缶を持って移動する。床に散乱した缶やビンに気を付けながら、畳に座り込んで俺を眺める連中の間を歩くと、誰かが尻を揉んだ。「う・・・」ついでに固く張り詰めた会陰をぐいっと押され、腰の真ん中...
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スカート

それはありふれた光景だった。ブレザーの制服の高校生と並んで歩く女子高生は、まだ寒い時期なのに短いスカートを履いている。大股ですたすたと歩く彼氏に遅れまいとする彼女の頬は寒さのためなのか赤く染まり、その足取りはおぼつかない。潤んだ瞳が美しい少...
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名前

「ねえ、名前は?」少年は黙ってうつむいたままだ。「それくらい聞いてもいいだろう?」男は別に気にするでもなく少年の滑らかな太腿をさすった。昼間だというのに薄暗い室内にあって、全裸の少年の姿は不思議なほど眩しい。男の手が太腿から股間へと伸び、ま...
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飲み込む

扇情的な赤いビニルクロスの壁に四方を囲まれた部屋の中央に、一人の男が腰掛けている。大きな革張りの椅子にゆったりと体を委ね、男は壁際で二人の屈強な男に抱えられて立たされている青年を眺めていた。二十代前半であろうその青年は、両手を後ろ手に繋ぎと...
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「エサの時間だぞ」男がプラスチックの皿に入ったドッグフードを床に置く。部屋の隅にうずくまっていた大きな犬が、その声にのそのそと立ち上がる。いや、それは正確には犬ではなかった。美しいブロンドの少年が、犬のように四つ這いになって歩いているのだ。...
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野菜

目隠しのせいで何も見えない。両手もロープでぐるぐる巻きに縛られていて、使うことができない。「ほら、こっち。座れよ」背中側から肩を掴まれ、強引に座らされた。尻に当たっている布の感触から、これがたぶんソファだと分かる。そして、背中に感じる伊藤の...
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下着

トオルにしてみれば、「客を盗った」つもりはなかった。先輩ホストの席にヘルプで入ったトオルは、新参者ということもあって、彼としては相当に気を使ったつもりだった。先輩を立てるために自分を落すようなギャグまで連発したトオルを、常連客の女が気に入っ...
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メインディッシュ

冬のある日、夏海は最近帰国したばかりの叔父の家に招かれた。「夏海ちゃん、アメリカの感謝祭を知ってるかい?」夏海は黙って首を振った。答えようにも枷をはめられた口はだらしなく涎を流すだけなのだ。「感謝祭では必ず七面鳥の詰め物焼きを食べるんだ。」...